【ChinaJoyレポート3日目~4日目】トレンドはeスポーツ!スマホで戦うeスポーツタイトルに期待!

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著者:管理人

7月27日から開催されているChinaJoy2017。
3日目からは最も見たかったeスポーツ関連のブースを周ってきましたので、その様子をお届けします。

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eスポーツ放映ブースはどこも大入り!凄まじい熱狂に圧倒される!

ChinaJoyの様々なブースの中でもeスポーツのイベントステージは人気のブース。プロゲーマーを呼んで公式の試合を行っているブースが多く、ゲームタイトルやプレイヤーのファンが多く詰めかけました。

世界的なゲームメーカー、BLIZZARDのブースともなるともうこんな感じで人がギッシリ。

中国でのイベントということでファン同士のマナーなどを心配される方もいるかもしれませんが、混み合う中でもマナーはとても良く、場所取りのいざこざなどはほとんど起きていませんでした。
上の写真のように対戦開始をじっと待つファンの姿も目につきました。ただやはり中国ということで、基本敵に椅子は無し。地べたに座ることになりますが、ここは日本人の筆者には少し違和感がありました。

スマホでプレイするeスポーツ?

有名なタイトルから初めて見るタイトルまで、様々なeスポーツタイトルのブースが軒を並べていましたが、その中で筆者が気になったのは「スマホでプレイするタイトル」がかなり多かったこと。

これはLeague of Legendsのようなゲームでプロゲーマー同士が対戦している様子ですが、

操作しているのはスマホ。

こちらは大人数でのスマホタイトルの対戦の様子。

日本でeスポーツがなかなか流行らない理由の1つは、日本市場はスマホゲームが圧倒的なシェアを持っているからですが、
スマホでできるeスポーツタイトルであれば日本でも普及するかもしれません。
スマホを入り口により深いゲーム性を求めるゲームファンはPCやコンシューマへ、という流れができれば良いなぁ、と筆者は思います。

PCと異なり、操作性の問題や、回線の問題などがあるかと思いますが、スマホのeスポーツタイトルの発展にぜひ期待したいところです!

eスポーツ周辺の産業も好調!

eスポーツ産業の隆盛は、関連産業にも波及。
ChinaJoyには関連する様々な企業のブースが出展されていました。

こちらはeスポーツ関連のPCや周辺機器を販売している企業のブース。

最近のゲーミングPCの流行りはノートPC。
ノートPCもスペックが向上したことによりeスポーツマシンとしても使えるようになりました。デスクトップ型に比べると拡張性に劣りますが、総額での安さや、すぐにゲームを始められる簡便さから初心者を中心に人気の様子。
展示ブースにも常に多くの人が訪れていました。

ヘッドホンやマウス、キーボードも重要な周辺機器の1つ。これらの精度は対戦に大きく影響するとか。

変わったところでこちらはeスポーツ専用の椅子。
練習はもちろん、本番でも長時間のプレイとなることが多いeスポーツでは、腰や首に負担をかけない椅子は重要な要素。

この椅子は日本円で約2万円。高いものでは数十万円というモデルもあるようです。

ゲームとは若干関係がありませんが、この椅子は勉強や仕事にもつかえそうな気がしますね。

その他eスポーツ関連の産業としては、例えばeスポーツ専用の実況アナウンサーの育成を行うタレント事務所のような企業や、プロゲーマーのブランディングやマーケティングを行う企業などもあり、さながらTV関連の産業のような様相となっていました。

様々な理由で日本ではまだまだ認知度の低いeスポーツですが、隣国中国の状況を見ると日本でも一大産業に育つ可能性を感じずにはいられません。
近い将来日本でもプロゲーマーが憧れの存在になる日が来る、と筆者は考えています。

今年の9月末に開催される東京ゲームショウでもeスポーツは強化軸の1つ。

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スマホでできるeスポーツは可能性がありそうだな、と思いつつ、ChinaJoy2017のレポートはこれで終了です。

後日「ChinaJoy2017美女まとめ」を掲載しますので、楽しみにお待ち下さい!

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