韓国BIC FESTに今年も台湾チームが参加! シナリオ、サウンド、ステージデザインの3大ポイントが韓国でも好評!

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去年韓国で開催されたBusan Indie Connect Festival(略称BIC FEST)については、大勢のプレイヤーから貴重なご意見が多く寄せられました。
今年九月中旬、台北国際ゲームショウチームは、再び台湾のインディゲームの開発チームを率いて韓国BIC FESTへ参加しました。

台湾チームのBIC FESTへの参加は、海外から熱烈な反響を頂きました。また7QUARK、Erotes Studio、LiRise Games、Noxy Games、SIGONOなどの台湾インディーズチームは海外チームとの交流の場を持つこともできました。

2017 BIC FESTは9月15日から17日まで韓国の釜山で開催されました。初開催から三回目となるBIC FESTは、韓国国内に加え世界からのインディゲーム開発者を招待し、三日間に渡って世界各国のモバイルゲーム、ボードゲーム、PC、家庭用ゲームそしてVRゲームが出展されました。

ゲームを「遊ぶ」だけではなく 「深く体験」することの重要性

二年連続で釜山に出展した7QUARK《Mr. Catt》とErotes Studio《Blue Blood Lagoon》は、それぞれのタイトルを出展。

7QUARK《Mr. Catt》は従来のパズルゲームの印象を覆し、戦略性を重視し、さらに綺麗なアートと音楽、そして豊富なストーリーを組み合わせたもので、配信以来好評を得ています。
BIC FESTに持って来た関連グッズも三日間で完売となりました。

Studio《Blue Blood Lagoon》は、台湾のテキストアドベンチャーゲームの開発チームとして、《Rainy Keelung》、《May Jasmine 1998》に続き、今年も新作を展示しました。

ストーリーは史実に基づいた「713事件」をテーマとし、不安定なな社会情勢を背景とした青春ラブストーリー。
来場客はゲームのシナリオとその裏の歴史に深い興味を持つ方が多く、韓国語版のリリースが期待されています。

インディゲーム決起 韓国プレイヤーはシナリオと音楽重視

LiRise Gamesが開発した《School Rumble》は、今ブームになっている「授業の間の十分休憩」タイプのゲームとして、韓国のプレイヤーにも好評を得ています。

開発チームのメインターゲットは7歳から15歳までの若年層ですが、簡単な操作方法により家族で楽しむシーンにも向いており、普段からモバイルゲームプレイしない親世代も意識して設計されています。

International Mobile Gaming Awards (IMGA)の「Best Meaningful Play」を受賞した《OPUS: The Day We Found Earth》は、前作の「感動」をテーマに開発を継続しており、開発チームSIGONOは皆からの期待を受けて、続編《OPUS: Rocket of Whispers》を制作。

光と影の交差で編み出される色調、インスピレーション豊かな音楽、宇宙への探索と感情の繋がりが紡ぎ出す物語。BIC ESTのブースには試遊待ちの長蛇の列ができ、韓国での配信予定についても興味を持たれました。。

幾度も国際的な賞を受賞しているNoxy Gamesは、美しい曲で作り上げたの音楽モバイルゲーム《Lanota》を展示しました。

躍動的でハイクオリティな曲は、BIC FESTでもプレイたーに強い印象を残したようでした。Lanotaは物語を進めていくと、さらに多くの曲をプレイすることができるようになります。

2018台北国際ゲームショウは今、世界中のインディゲームチームを募集しています。
B2Bゾーンの「INDIE GAME FESTA」は世界から百組以上のチームやバイヤーを集まり、二日間のビジネスミーティングを経て多くのコラボレーションの機会が生まれました。

そしてB2Cゾーン「INDIE HOUSE」ではm直接ゲームプレイヤーと接することができる場として、ゲームのプロモーションやプレイヤーからのフィードバック、国際交流などの様々な機会を得ることができます。
台北ゲームショウ2018のインディゲームチームの応募の締め切りは10月20日になります。

公式サイト

2017 BIC FEST
http://bicfest.org/#!/main

Taipei Game Show x INDIE GAME FESTA
http://tgs.tca.org.tw/indie_application.php