ゲーミングPCの中古販売量が前年比約130%上昇!2018年がeスポーツ元年か 

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株式会社マーケットエンタープライズは、ゲーミングPCのリユース品の観点から今年注目の「eスポーツ」市場分析を発表した。

以下、マーケットエンタープライズ社プレスリリースより

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調査・分析結果概要

1. ゲーミングPCの2017年リユース消費量(販売量)が前年比約130%増、 一般PCの約30%に比べ上昇が顕著

ゲーミングPCの中古販売量が前年比約130%上昇!2018年がeスポーツ元年か 

2. 過去4年で一般PCの平均販売価格の推移は横ばいなのに対し、 ゲーミングPCは約10%上昇

ゲーミングPCの中古販売量が前年比約130%上昇!2018年がeスポーツ元年か 

解説(リユースエバンジェリスト 高野浩志氏)

従来、ゲーミングPCは熱狂的なファンが高スペックの最先端機種を求める傾向が強く、リユース品の流通は限定的でした。 しかし、当社の調査によるリユースのゲーミングPC消費量は、 2017年の 一般PCが前年比約30%増であるのに対し、ゲーミングPCは約130%増と大きく数字を伸ばしています 。加えて、需要の加速が価格にも反映されており、 リユース品の販売価格は2014年と比べ10%上昇しています(一般PCはほぼ横ばい)。 これは、最先端機種よりも大幅に価格を抑えられるという理由から、ライトユーザーが入門機として購入していることが要因 である事が分かってきました。
今年は熱狂的なファンに限らず多くの消費者がゲームを「eスポーツ」として楽しむ土壌が整う、まさにeスポーツ元年になるのではないかと考えています。

調査概要

調 査 方 法 :弊社が運営する「ReRe」、 「高く売れるドットコム」などを通じて集積されたデータベースのなかから、 抽出した、 ゲーミングPCおよび周辺機器(マウス、 キーボード、 ヘッドセットなど)のリユース品買取・販売案件に基づく集計

調査対象期間:2014年1月1日から2017年12月31日