Slush2016@ヘルシンキ オウル市のブース紹介 |Page5
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著者:加藤賢治(SQOOL代表 兼 編集長)
KOUKOI
KOUKOIは、このサイトの読者の中には既にご存知の方もいるかもしれません。
3Dのポリゴンの世界で、様々な動物を操る「Crashing Season」をリリースしている会社です。
既に英語版はリリースされていますが、現在日本向けのバージョンも準備の真っ最中!
日本版をプレイできる日を楽しみに待ちましょう!
goodwiller
goodwillerが展示していたのは、唾液から血中のアルコール濃度を正確に測ることができる試験紙。
血中アルコール濃度が0.2%を超えているか否かを計測する子ができますが、吐息から計測するよりも正確に判定することが出来るそう。
フィンランドの道路交通法では血中アルコール濃度が0.5%を超えると運転することが禁じられていますが、この試験紙はそれよりも厳しい基準でアルコール濃度を測定します。
お酒と運転の問題は世界中の国にありますが、自分が安全に運転できる状態かどうかを確認する一つの目安として有効かもしれませんね。
※国によってアルコール濃度の基準が異なりますので、運転される際には必ず各国の道路交通法を順守してください。
※このような測定ツールによる測定が必ずしも各国の法に沿ったものかは不明です。
※血中アルコール濃度が基準値を下回ことと、運転が法的に許可されることとは必ずしもイコールではありません。その他の条項などをよく確認し各国の方を順守して運転しましょう。