ソーシャルゲーム『デート・ア・ライブⅡ』秋のデートイベント開催!
株式会社そらゆめ(本社:東京都港区、代表取締役社長:室彰浩)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)のファンタジア文庫より刊行されている『デート・ア・ライブ』(原作:橘公司・原作イラスト:つなこ)のテレビアニメのソーシャルゲーム『デート・ア・ライブⅡ』において、期間限定のデートイベント「秋恋ローズマダー」を開催致しました。
秋のデートイベント「秋恋ローズマダー」開催!!
清楚で綺麗な女の子たちと一緒に、秋デートを満喫しよう!
デートイベントを成功させて限定カードをGET!
■開催期間
2016年10月18日(火)より開催
※詳細はゲーム内の告知をご確認ください。
■ サービス概要
○タイトル?? ?:デート・ア・ライブⅡ
○ジャンル?? ?:カードバトル
○料金?? ?:基本プレイ無料アイテム課金制
■ 配信先
:にじよめ
スマートフォン: http://www.nijiyome.com/game/dal
PCブラウザ: http://www.nijiyome.com/game/dal
※ご利用には「にじよめ」への無料会員登録が必要です。
:Mobage
スマートフォン:http://g12019466.sp.pf.mbga.jp
フィーチャーフォン:http://pf.mbga.jp/12019466
※ご利用には「Mobage」への無料会員登録が必要です。
:CROSS(旧名称:ジュゲム!)
スマートフォン:http://sp.pf.xonline.jp/dal2/
フィーチャーフォン: http://pf.xonline.jp/dal2/
※ご利用には「CROSS」への無料会員登録が必要です。
:GREE
スマートフォン : http://apps.gree.net/60638
フィーチャーフォン: http://mpf.gree.jp/60638
※ご利用には「GREE」への無料会員登録が必要です。
『デート・ア・ライブ』は、株式会社KADOKAWA 富士見書房のファンタジア文庫より2011年3月から現在までに本編14巻、短編5巻が刊行されており、シリーズ累計400万部突破の大人気ライトノベルです。
2013年4月から6月にかけて富士見書房40周年記念作品としてテレビアニメ化。
2014年4月から6月にはテレビアニメ第2期として『デート・ア・ライブⅡ』が放送。
さらに、2015年8月22日には劇場版『デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』も公開となり、注目度の高い人気作品の一つです。
清純で甘い刺激をもたらす限定カード登場!
清楚で上品でありながら、甘い刺激を感じさせる魅惑の衣装に着替えた女の子たちの限定ガチャが登場!
彼女たちの魅力を引き出した限定美麗カードを手に入れるチャンスをお見逃しなく!
■開催期間
2016年10月18日(火)より開催
※詳細はゲーム内の告知をご確認ください。
【対応デバイス】
スマートフォン/フィーチャーフォン/PCブラウザ
※スマートフォン:Android2.3以上・iPhone4以上、
タブレット端末 非推奨(サポート対象外)、標準ブラウザのみサポート
※フィーチャーフォン:docomo/au/SoftBankのFlashLite1.1以上対応端末、
ファイル読み込みサイズ100KB以上対応端末推奨
※PCブラウザ: Windows7以降 InternetExplorer10以上
Google?Chrome(最新バージョン推奨)
Mozilla?Firefox(最新バージョン推奨)
Adobe?Flash?Playerのインストールが必要です。
『デート・ア・ライブⅡ』ソーシャルゲーム公式Twitterアカウント
: @DATE_A_LIVE_2SG
『デート・ア・ライブ』スペシャルサイトURL
:http://www.date-a-live.net/
『デート・ア・ライブⅡ DATE A LIVE』アニメ公式サイトURL
:http://date-a-live-anime.com/
『デート・ア・ライブⅡ DATE A LIVE』ソーシャルゲームポータルサイト
:http://www.sorayume.co.jp/date-a-live2/
『デート・ア・ライブ』公式Twitterアカウント
:@date_a_info
※記載されている内容は、発表時現在のものです。
その後予告なしに変更となる場合があります。
■『デート・ア・ライブⅡ』ソーシャルゲーム 著作権表記
(c)2014 橘公司・つなこ/KADOKAWA 富士見書房刊/「デート・ア・ライブⅡ」製作委員会
(c)SORAYUME Co., Ltd.
株式会社そらゆめでは、今後もユーザーのゲームライフをより充実させるべく、エンターテイメント性に溢れるデジタルコンテンツ及びサービスの企画・開発に取り組んでまいります。