黒い外観が圧倒的存在感の【ダンボール迷路ブラック】が2024年4月21日より自社通販サイトにて販売開始! 【ドリームニュース】
段ボール製品の製造販売を手掛ける協和ダンボール株式会社(本社:岐阜県恵那市、代表取締役社長:高木良直)は、ダンボール迷路ブラックを2024年4月21日に発売しました。
「ダンボール迷路ブラック」は、墨色原紙を採用し、かつ、壁高さ2.1mを誇る国内最大級のダンボール迷路です。従来の迷路にはないその”ダンジョン感”が、イベントに圧倒的な存在感と話題性を提供します。本格ホラーハウスやファミリー向け謎解きゲームにも最適で、「迷路=こどものお遊び」という概念を塗り替えます。付属のプラスチック製連結パーツにより、繰り返し使用することが可能です。
【商品概要】
商品名:ダンボール迷路ブラック
販売開始日:2024年4月21日
価格:50マス143,000円(税/送料込み)~
商品URL:https://www.case-buy-case.com/SHOP/1058227/1162130/list.html
【特長】
1. 国内唯一の黒い迷路
クラフトカラーのダンボール迷路が一般的な中、迷路ブラックは表裏に墨色原紙を採用し、外観も内部も黒一色!艶消しでダークな質感がダンジョン感を爆上げし、こどもから、ファミリー層、大人向け企画まで、あらゆる会場でお使いいただけます。壁に空けられた「見守り窓」は付属の目隠しパッドで塞ぐことができ、没入感を高めることもできます。印刷とは違い、原紙を漉く工程で着色しているため色ムラもなく、身体や白い衣服で擦っても色移りしません。
2.付属の連結パーツで組み立てるため、道具の準備不要&繰り返し使用可能
宅配便で商品到着後、開封してすぐに組み立てが始められます。使用後は連結パーツを解いて保管し、再度組み立てて使用することができます。姉妹品「ダンボール迷路トールR4」との連結も可能です。
3.大人も子どもも楽しめる、高さ2.1m
壁高さ2.1m、通路高さ1.95mは国内最大級。親子で手をつないでも、おんぶしてもらくらく通ることができます。見た目の迫力も抜群。
【開発背景】
以前より、ホラーハウスやダンジョンを演出するための着色や印刷はできないかといったお問い合わせ、ご要望を多数いただいてまいりました。
これらのご要望に答えつつ、迷路に本来求められるスリルを演出する手段として墨色原紙を採用した「ダンボール迷路ブラック」を開発いたしました。
幼児が誤飲してしまうような小さなパーツや金属は使っておりません。
【今後の展望】
1962年に創業した協和ダンボール株式会社は、常に段ボールの可能性を追求し、時代の一歩先を見つめた様々な段ボールへのニーズに応えてきました。2002年から自社運営する「段ボール通販サイトCASE-BUY-CASE」は、「段ボールであったらいいな」を実現するべく、段ボール製品の開発・販売を続けていきます。
【会社概要】
会社名:協和ダンボール株式会社
代表者:代表取締役社長 高木良直
本社所在地:〒509-7205 岐阜県恵那市長島町中野1269-2
TEL:0573-28-2111
FAX:0573-28-1294
URL:https://kyowa-d.co.jp
E-Mail:kobai@kyowa-d.co.jp
事業内容:段ボール製品の製造・販売
配信元企業:協和ダンボール株式会社
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