CEDEC2024 & 東京ゲームショウ2024 スカラーシッププログラム 助成・協賛団体決定のお知らせ 【ドリームニュース】
NPO法人国際ゲーム開発者協会日本 (IGDA日本)は「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2024(CEDEC 2024)」「東京ゲームショウ2024(TGS 2024)」において、学生を対象としたスカラーシップ(奨学生)プログラムを実施いたします。このたび本プログラムに際して、公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団より助成を受けて実施する運びとなりましたので、お知らせいたします。また、あわせてCEDEC 2024とTGS 2024の参加パス・チケット協賛が決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、本プログラムの申込み・詳細は、公式サイト( https://igda.jp/ )で後日発表いたします。
スカラーシッププログラムについて
本プログラムは「国際ゲーム開発者協会(IGDA)」(本部アメリカ)が次世代のゲーム業界を担う優秀な若者に対して、世界の主要ゲームカンファレンス・イベントへの参加助成および補助を提供するものです。CEDEC2024とTGS2024における奨学生募集・選考・運営はIGDA日本が担当しています。
IGDAおよびIGDA日本について
国際ゲーム開発者協会 ( https://www.igda.org/ )は1994年に設立され、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本部を置き、全世界で1万人超の登録会員を数える、ゲーム開発者個人を対象とした国際NPO団体です(カリフォルニア州法に基づくNPO法人)。日本支部は2002年に設立され、2012年12月にNPO法人に認定されました。ゲーム開発者間の情報共有とコミュニティ育成を通した社会貢献をミッションに掲げて、さまざまな活動を行っています。
運営助成
公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団
参加パス・チケット協賛
CEDEC2024・東京ゲームショウ2024
以上
本リリースへの質問・問い合わせなどは info@igda.jp まで
配信元企業:特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本
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