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Nutanix Unified StorageがNVIDIA認証を取得したことを発表

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Nutanix Unified Storage、NVIDIA搭載のAIインフラストラクチャーによる本番ワークロードをサポートするためのエンタープライズレベルの検証が完了
AIネイティブストレージの進化に向けて、今後はNVIDIA BlueField-4 STXもサポート予定

San Jose, Calif. – May 31, 2026 – ハイブリッド・マルチクラウドコンピューティングのリーダーであるNutanix Inc.(本社:米国カリフォルニア州、プレジデント兼CEO: Rajiv Ramaswami 以下、Nutanix)は本日、Nutanix Unified Storage(NUS)ソリューションがエンタープライズレベルのNVIDIA認証を取得したことを発表しました。NVIDIA認証ストレージは、大規模な本番環境のAIワークロードに求められるパフォーマンス、セキュリティ、規模をサポートするストレージソリューションを、企業やクラウドプロバイダーが安心して展開できるよう設計されています。さらに、AIネイティブストレージの進化に向けて、NutanixはNVIDIA Vera BlueField-4 STXのサポートも計画しており、データアクセスの高速化、ストレージの効率化、大規模なAI運用の簡素化に向けた取り組みを強化しています。

企業やクラウドプロバイダーが本番環境のAIワークロードをサポートするAIファクトリーの構築を進める中、データを継続的に供給し、GPUを最大限に活用し、展開リスクを軽減できるインフラストラクチャーが求められています。成功の鍵は、強力なGPUへのアクセスだけではなく、高い効率性と信頼性を持ってシステムにデータを供給できることが重要です。インフラストラクチャーの断片化やデータのサイロ化、あるいはパフォーマンスが一貫性を欠く場合、デプロイメントが遅れ、GPUの効率性は制限され、AIの確実な拡張はより困難になります。

今回の認証取得により、Nutanixは企業やクラウドプロバイダーに検証済みの構成を提供し、AIインフラストラクチャーのエンタープライズ展開をサポートします。この認証は、NVIDIAのAIインフラストラクチャーとNUSのフルスタックの相互運用性が確認されており、これによってI/Oのボトルネックと統合リスクを低減します。AIワークロードが求める大量のデータ処理に対して、リニアなスケーラビリティを実現することで、企業の最重要資産であるGPUとデータを、本番環境において最大限の効率で活用できるよう 支援します。

Nutanix製品管理部門エグゼクティブ・バイスプレジデントであるThomas Cornelyは、次のように述べています。「インフラストラクチャーの断片化とデータのサイロ化は、GPUインフラストラクチャーの効率性を制限しており、AIファクトリーの構築・運用を成功させるため、企業はこうした課題を克服する必要があります。今回のNVIDIAによる認証は、モダンなAIワークロードに求められるフルスタックの相互運用性、リニアなスケーラビリティ、信頼性の高いデータ速度をNUSが提供することの確かな裏付けです。NVIDIAと緊密に協力することで、お客様に 本番のAI運用を確実に拡張するための高性能かつ統合型のインフラストラクチャーを提供します。」

NVIDIAストレージテクノロジー担当バイスプレジデントであるJason Hardy氏は、次のように述べています。「企業がAIファクトリーの展開を拡張し、要求の厳しいエージェント型AIワークロードに対応する際、ストレージはフルスタックのパフォーマンス、効率性、精度を引き出すための基盤となります。NUSがNVIDIA認証を取得したことで、データのボトルネックを解消し、GPUを最大限に活用し、本番のAIワークロードを確実に拡張するための相互運用性と信頼性を備えた基盤が実現します。」

NVIDIA搭載AIインフラストラクチャーの認証を取得

10ノードのオールNVMeクラスターを基盤とするNUSは、強化されたパラレルNFS(pNFS)とGPUDirect Storage over NFS with RDMAを活用することで、GPUとストレージの間に低レイテンシかつ高スループット、耐障害性に優れたデータパスを直接構築し 、ダウンタイムを最小限に抑えつつGPUを最大限に活用します。

その結果、エンタープライズAI向けのスケーラブルな基盤を提供し、AIワークロードが拡大する中、顧客企業がストレージ性能を予測可能な状態を維持しつつ、ターゲットを絞ったGPUの展開から、より大規模な本番環境へと移行できるよう支援します。大規模なAI性能をサポートするため、本ソリューションはNVIDIA Spectrum-4スイッチやBlueField-3 DPUなどのNVIDIA Spectrum-X Ethernetを採用(https://www.nvidia.com/en-us/networking/spectrumx/)し、32GPUで10GB/秒の読み取りおよび5GB/秒の書き込みから、 1,024GPUで160GB/秒の読み取りおよび80GB/秒の書き込みまでのリニアなスケーラビリティを実現します。

この耐障害性に優れたゼロダウンタイムを実現するアーキテクチャは、AIワークロード向けの柔軟な基盤を提供し、x86ベースのシステム(NVIDIA RTX 6000 PRO Blackwell、NVIDIA H200 NVL)、B200/H200/H100 GPU搭載NVIDIA HGXサーバー、NVIDIA GH200 Grace Hopper Superchipの構成など、幅広い演算プラットフォームを対象に、トレーニング、ファインチューニング、推論、RAGパイプラインをサポートします。

提供時期について

NVIDIA認証NUSのリファレンスアーキテクチャは、現在提供中です。
NVIDIA BlueField-4 STXのサポートについては、2026年下半期中に提供開始予定です。

Nutanix Inc.について
Nutanixは、ハイブリッド・マルチクラウドコンピューティングのリーダーとして、アプリケーションの実行、エンタープライズAIワークロードの展開、データ管理をあらゆる環境で可能にする、安全で統合されたソフトウェアプラットフォームを提供しています。Nutanixを利用することで、従来型および最新のアプリケーションの運用を簡素化でき、企業は本来のビジネス目標に注力することが可能になります。Nutanixは、世界中30,000社以上の企業から高い信頼を獲得しており、組織がデジタル変革を推進し、ハイブリッド ・マルチクラウド環境を一貫してシンプルかつコスト効率よく稼働できるよう支援しています。
詳細については http://www.nutanix.com/jaをご覧いただくか、Xの公式アカウント@NutanixJapan(https://twitter.com/NutanixJapan [twitter.com])をフォローしてください。

配信元企業:ニュータニックス・ジャパン合同会社
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