日本人だけが知らない、英語ができない最大の原因とは?「ローマ字」を習うことは、百害あって一利なし!!英語の母音の発音は、日本語の5倍の数があり、この問題を解決する唯一の学習法が【英脳フォニックス】! 【ドリームニュース】

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  公開日時 
 著者:ドリームニュース 

11月19日(金曜日)、サイエンス玩具研究所は、
英語圏では常識なのに日本人だけが知らない、
「英語のつづりと発音ルール」が分かる「フォニックス」を、
遊びながら学べる英語知育玩具【英脳フォニックス】に、
スマホ対応新アプリが加わり、バージョンアップしたことをお知らせいたします。
https://ebphonics.com/

●日本の英語教育をダメにするもの

社会やビジネスのグローバル化に伴い、英語力の必要性は高まる一方。
「子供たちにいち早く英語学習を!」と願っている親御さんも少なくありません。

しかし、日本人は未だに「英語ができない」というイメージを払しょくできません。
成績は優秀だったのに、英語が話せない・使えない人が多いのは、一体どうしてなのでしょうか?

その答えは、日本人は英語より先に「ローマ字」を習うからです。
ローマ字は、アルファベットを使って日本語の発音をそのまま書き表す表記法のことで、英語ではありません。

しかしながら英語よりも先に教わる上、英語と同じ「アルファベット表記」であるため、のちのち英語を学ぶ際、多くの子供たちの足を引っ張ります。

動画はこちら ⇒ http://bit.ly/3DwSFiR

その理由は、日本語の母音が「あいうえお」の5つであるのに対し、英語はその5倍の、24もの母音が存在するからです。
そして、子供たちはそのことを知る機会を、まだ与えられていません。それなのに、ローマ字を先に学ぶため、アルファベットを使う英語も、母音が5つだと勘違いしてしまうのです。

例えば、日本語には「あ」の発音はひとつしかありませんが、英語には「A」の発音方法は9種類もあり、前後に何の文字がつくかによって、母音は変化します。

ローマ字は欧米人が日本語を読むために必要なものであって、日本人には不要かつ混乱を招くだけです。

つまり「ローマ字」こそ、日本の英語教育の落とし穴であり、日本人が英語ができない最大の理由なのです。

だからこそ日本人は、ローマ字よりも先に「フォニックス」を学ぶ必要があります。
まだまだ聞き慣れない「フォニックス」、一体どのような学習法なのでしょうか?

●いち早く学ぶべきは「フォニックス」

「フォニックス」は、英語の「つづり」と「発音」のルールを学ぶ学習法です。

先述の通り、英語には日本語の5倍もの数の母音があり、アルファベットは組み合わせによって、読み方がその都度変化します。この、英語のつづりと発音の間のルールを学ぶのが「フォニックス」です。

日本では「フォニックス」はほとんど普及していませんが、アメリカやイギリスなど英語圏の国々では、母国語を習得する際、一番最初に学ぶ語学学習メソッドです。

アメリカは移民によってできた国ですが、非英語圏から移民してきた人々が、短時間で効率良く「話せる英語」を身に付けるための学習法も、「フォニックス」です。

「フォニックス」では具体的に、1つのアルファベットに対して様々な読み方があることや、文字をつなげた時に発音が変わること(phやthなど)を学びます。

「英語のつづりと発音ルール」が分かるようになるため、「ローマ字読み」に惑わされることなく、知らない英単語でも「見れば読める」「正確に発音できる」ようになります。

●スマホアプリで「うちの子がしゃべってる!」

【英脳フォニックス】は、アプリ内のかわいいキャラクターたちと一緒に、ゲーム感覚で遊びながら、楽しく「フォニックス」が学べる英語知育玩具です。

ボード上にスマホやタブレットを置き、ダウンロード済みのアプリを立ち上げれば、すぐに学習がスタートできます。

また、この度新アプリとして登場した【Square Panda】は、8種もの学習ゲームが楽しめる上、タブレットだけでなくスマホにも対応!!外出先などでも手軽にフォニックスが学べます。

画面上を所狭しと動き回る個性的なキャラクターたちが、歌や踊り、ゲームなどを通じて、英語の楽しさや「つづりと発音のルール」を丁寧に教えてくれます。

さらに、付属のアルファベット・ブロックはアプリと連動しており、バーチャルとリアルの融合を楽しみながら学びが深められる!

初級~上級まで、ステップアップしながら少しずつ成長し、実践に強い「使える英語」の基礎を身に付けることができます。

●世界中の幼稚園や小学校で使われています!

【英脳フォニックス】は、アメリカの公立小学校70校のほか、インド、中国など、世界中の幼稚園や小学校で使われています。また、インドでは、50万人の先生が教育用トレーニング教材として導入しています。

導入事例:アメリカの公立小学校

(カリフォルニア州)
「マウンテン・ビュー=ウィスマン・スクール・ディストリクト」
(ペンシルベニア州)
「ウォレン・スクール・ディストリクト」
(バージニア州)
「ノーフォーク・パブリック・スクールズ」
(ネバダ州)
「クラーク・スクール・ディストリクト」

●テニス界の大スター「アンドレ・アガシ」が出資

【英脳フォニックス】は、テニス界のレジェンド「アンドレ・アガシ」による出資を受けています。

アンドレ・アガシは、1986年のデビューから2006年の引退まで、20年以上に渡ってテニス界をけん引してきた天才ストローカー。

実の父がイランからの移民であり、一男一女の父親でもあるアガシは、以前から英語教育に対する強い使命感を抱いていました。そして【英脳フォニックス】のコンセプトに深く感銘し、「アンドレ・アガシ 教育基金」を設立。
パートナーシップを組むことを決めたのです。

●【英脳フォニックス】監修者&受賞歴

★監修者:
・クリエイティブ キッズ ラーニングセンターCEO
キャロル・レヴィンズ

・スタンフォード大学 教育大学院 教授
ブルース・マカンドリス博士

・南カリフォルニア大学 臨床教育 教授
エウゲニア・モーラー・フローレス博士

・ヴァンダービルト大学 聴覚言語科学科 教授
メラニー・シュール博士

・北京師範大学 認知神経科学 名誉教授
ス・ファ博士

★受賞歴:
・Kidscreen Awards 2021 受賞

・EdTech Breakthrough Award 2020 受賞

・STEM Approved 2018(STEM.org推薦玩具)

・CES Innovation Awards 2017(CESイノベーションアワード)

・Creative Child Awards 2017(Creative Child Magazineによる最優秀教育玩具賞)

・Parents' Choice Awards 2016(Parents' Choiceによる最優秀玩具賞)

・The National Parenting Center Seal of Approval 2016(全米育児センター推薦玩具)

・Academics' Choice Award 2016(Academics' Choiceによる最優秀知育玩具賞)

・Dr.Toy’s 100 Best Children’s Products 2016(Dr.Toyによる最優秀子供向け製品100選)

・National Parenting Product Awards 2016(国立育児製品賞 NAPPA 金賞)

・Tillywig Toy Awards 2016(Tillywigによる最優秀子供向け製品賞)

●笑顔あふれる、とっておきのクリスマスプレゼント!

日本人が今もっとも必要としている英語学習「フォニックス」を、ゲームで遊びながら楽しく学べる英語おもちゃ、それが【英脳フォニックス】です。

遊びの要素と学習要素がバランス良く詰まった、こんな価値あるクリスマスプレゼントなら、子供も親も大満足!!
心から喜ばれること、間違いありません。

さあ、次は君が【英脳フォニックス】で、
遊びの中で「英語のつづりと発音の間にあるルール」を発見し、
ローマ字教育のワナから抜け出て、
英語を自在に操る土台を作り上げる番だね!!

【英脳フォニックス】製品仕様(https://ebphonics.com/
セット内容:本体×1、アルファベットブロック×45個、取扱説明書×1、単三電池×4

サイズ:
本体(設置時)32×27×9cm
ブロックサイズ(1個当たり)約4×3.5×1cm

本体重量:1kg
ブロック:(1個当たり)約10g

材質:
本体 ABS・TPV(タブレットすべり止め)・POM(バッテリーガイド)
ブロック ABS・銀/アルマイト(ブロック裏)

価格:
本体:15,049円(税込)
本体&フラッシュカードのセット:19,049円(税込)

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この件に関するお問い合わせ
サイエンス玩具研究所/運営:有限会社ドリームチーム
広報担当:増田亜美(ますだあみ)/木村友紀(きむらゆき)
横浜市青葉区田奈町43-3-2F
Tel.045-530-1037 Fax.045-988-5304
info@dream-team.co.jp
専用サイト ⇒ https://ebphonics.com/
商品動画 ⇒ http://bit.ly/3DwSFiR
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