9歳の頃から特撮ヒーローに憧れ、自主映画団体TOBAY(東ベイ)設立、現在、助監督映画「運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」12月6日イオンシネマ板橋試写会に西山大介助監督登壇! 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する特撮ヒーロー映画界のレジェンド、藤岡弘、と堀田眞三が声優として出演する大東賢監督・主演の話題作、「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」試写会12月6日イオンシネマ板橋に西山大介助監督の登壇者が決定した。

西山大介助監督は子どものころから特撮ヒーローが好きで、9才のころ自主映画団体TOBAY(東ベイ)を立ち上げ、その後もヒーロースーツアクターとして全国を飛び回り、現在もアクション監督や映画監督を続けており、『~運送ドラゴンパワード人間バトルクーリエ』で、藤岡弘、先生、堀田眞三先生とご一緒でき、継続は力なり…と実感している。

《映画のあらすじと特徴》
映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、大東賢監督のリアルな運送会社での経験とアクションへの愛情から生まれた作品です。2050年の社会問題とヒーローが融合した社会派アクションコメディ映画であり、時代劇アクションや空手アクションとともに特撮ヒーローアクションも含んでいます。同時に、社会問題もコミカルに描かれ、現代社会の課題を考えさせられる作品となっています。
監督・主演の大東賢はゴング格闘技杯アームレスリング元日本王者、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。アクション監督としてのキャリアを積み重ね、運送業でのアルバイト経験が映画『バトルクーリエ』の創作の一部となっています。
映画『運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は現代社会を鮮やかに描きつつ、アクションとコメディの要素を巧みに組み合わせた新風の映画となっています。社会問題とヒーローという一見相反する要素を融合させた斬新な作品です。運送業界という我々にとって身近な世界を舞台に、パワハラや人手不足といった現代社会が抱える問題を、コミカルかつシリアスに描き出しています。
■開催概要
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 映画の試写会と舞台挨拶
■日時・場所
《大阪》
2024年11月29日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ四條畷
《東京》
2024年12月6日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ板橋
2025年全国ロードショーへ
~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=hcGDs5TafvAg4cKa

配信元企業:PAG事務局 パワーアクショングロウ
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