【懐かしい外国のお菓子】思わず「あったね、これ!」って言ってしまう!?ファミレスのレジ横でよく見たバブルテープガムが取れるクレーンゲーム【平成こんなのあったよねキャッチャー】第3弾、12月20日登場! 【ドリームニュース】

 ニュース 
  公開日時 
 著者:ドリームニュース 

 株式会社東洋(本社:埼玉県北本市/代表取締役社長 中村秀夫 以下、当社) が経営する、1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数がギネス世界記録に認定されている 「世界一のゲームセンター エブリデイ行田店(埼玉県行田市)」は、2018年12月、平成最後の年末にちなんで、クレーンゲームで平成という時代30年を振り返って頂ければとの思いで、懐かしい品やこの30年で流行した商品が景品で、4つの商品が、4週連続で登場するクレーンゲーム、【平成こんなのあったよねキャッチャー】を誕生させました。

 今回、12月20日(木)に、4週連続登場の3作目となる、【平成こんなのあったよねキャッチャー】第3弾を登場させました。第3弾は、1990年代、ファミリーレストランのレジの前のお菓子や玩具が売られているコーナーなどで良く目にしましたが、今ではその姿をまったくと言っていいほど見ることがなくなってしまった、容器の中にグルグルと巻かれ入っていて、好きな長さで切って食べられるガム 『バブルテープガム』を景品に採用しました。

 シリーズ全4弾の中で、景品の確保が、1番困難だった商品です。

 今回の第3弾の景品のバブルテープガムは、もともと海外のガムでしたが、90年代当時、輸入されて日本国内でも売られていたようですが、昨今の日本の大手菓子メーカーのガムブランドが次々と生産終了している背景からもわかるように、日本では現在、若者を中心にガムを噛む文化がなくなっていることが影響してか、縮小している日本のガム市場から撤退し、今や日本では販売されていない商品だった為、商品を確保するのがとても困難でした。

 日本国内で、輸入食品のお店などを訪ねたりしましたが、見つからず、商品取り扱いのある海外の国外発送対応しているショッピングサイトを調べ、関税を支払い、商品をなんとか確保することが出来ました。

 第3弾は、バブルガム(風船ガム)になぞらえ、ボールの上に掴んだ商品を落下させ、バウンドした勢いで、景品取出し口に落として頂く、バブルにちなんだ取り方の台になっており、景品の懐かしい商品だけでなく、景品を獲る過程も楽しんで頂ける台になっております。

≪ 平成こんなのあったよねキャッチャー とは・・・? ≫

 当社では、年末になると、クレーンゲームでその年1年を振り返る【世相キャッチャー】というのをこれまで展開してきました。今年は、平成最後の年末ということで、今年1年ではなく、『平成という時代、30年を振り返ってみよう』ということで、この30年間に流行った物などで、懐かしいと思ってもらえる物や、こんな物が流行ったんだと(特に30歳未満の方に)、平成の歴史を感じてもらえるような物を景品に採用したクレーンゲームを考えました。 それが【平成こんなのあったよねキャッチャー】誕生のキッカケです。

 第1弾は、30代の男性社員の発案で、角柱型の鉛筆で、転がして出た面にプリントされている内容で対戦が出来るバトル鉛筆を景品に採用し、12/6に登場させました。

 第2弾は、20代の女性社員の発案で、社会現象となった電子ゲーム『たまごっち』のような、168種類ものデジタルペットが飼える携帯型ゲーム機を景品に採用し、12/13に登場させました。

 そして、今回第3弾の登場となりました。

 クレーンゲーム設置台数、ギネス記録認定 世界一のゲームセンター エブリデイ行田店では、平成こんなのあったよねキャッチャー第1弾(12月6日登場済み)、第2弾(12月13日登場済み)、今回登場の第3弾に続き、第4弾と平成という時代を懐かしみながら楽しんで頂ける、他店にはないような、変わり種・面白クレーンゲームを提供していきます。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
企業サイト:http://ev-toyo.com/

・クレーンゲーム専門店『エブリデイ』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/

広報担当:緑川 裕一(みどりかわ ゆういち)
電話番号:080-6858-9626
メール:midorikawa@everyday.co.jp