会員数150万人越えのオンライン麻雀がシャープのテレビ「AQUOS」 で手軽に遊べる 【ドリームニュース】
オンライン麻雀「Maru-Jan」(マルジャン)を運営する株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文/所在地:東京都大田区)が提供するAndroid TV機能搭載テレビで遊べる「Maru-Jan for Android TV」が、9月29日(木)からシャープ株式会社のテレビ「AQUOS」 との連携を開始いたしました。
本アプリはAndroid TV機能搭載テレビに対応したオンライン対戦型のゲームアプリですが、AQUOSのホーム画面上の「Maru-Jan」アイコン経由でGoogle Playストアから簡単にインストールして、高画質な大画面で全国のプレイヤーと手軽に対局できます。また、操作をリモコン仕様に最適化したことで、初めての方でも簡単、快適にお楽しみいただけます。
これまで展開してきた、Windows PC版、Microsoft Store版、iOS版、Android版、Mac版、Amazon FireTV版で使用しているアカウントをそのまま使用できるため、自宅ではリビングのテレビでゆったりと遊び、自室や外出先ではスマホやタブレットで気軽に遊ぶなど、様々なシーンに合わせた遊び方が可能となります。
■ Android TV機能搭載テレビ対応アプリ「Maru-Jan for Android TV」について
●動作環境
対象端末:Android TV機能搭載テレビ
推奨OS:最新版Android OS
※本アプリはGoogle Playストアで公開されております。
※Android TVは、Google LLCの商標です。
■ オンライン麻雀「Maru-Jan」について
【概要】
サービス開始から18年を迎えた会員数150万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。
麻雀のリアルさを追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。
Windows・iOS・Android・Mac・Amazon Fire TV・Android TV機能搭載テレビに対応しており、
プレイ、イベント参加が可能です。
【特色】
「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。
また、友人同士で遊べるセット卓もあります。
●Maru-Jan公式ホームページ:https://www.maru-jan.com/
■ 株式会社シグナルトークについて
オンライン麻雀 Maru-Janの運営のほか、世界初、AIが食品の健康への影響を判定するアプリ「FoodScore」や、AIが新型コロナの発症リスクを判定するアプリ「Corona Lab」などを展開しています。
【概要】
社名:株式会社シグナルトーク
公式ホームページ:https://www.signaltalk.com/
所在地:東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル8F
代表取締役:栢 孝文(かや たかふみ)
事業内容:オンラインゲームの開発、運営、販売等
配信元企業:株式会社シグナルトーク
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