【FRONTIER GAMERS】インテル Core プロセッサー搭載 『龍が如く 維新! 極』推奨PC 3機種の販売を開始 【ドリームニュース】
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、株式会社セガから発売されているアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く 維新! 極』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCの販売を2023年3月10日(金)より開始しています。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、大人気アクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの最新作である『龍が如く 維新! 極』の推奨PCです。FRONTIERにて動作検証を行い、推奨動作環境の基準項目をクリアしています。ラインナップには、ミドルタワーの<GAシリーズ>とフルタワーの<GHシリーズ>をご用意しています。どちらのシリーズも排熱効率が良く冷却性能に優れているため、安定的にご利用いただけます。
メモリやグラフィックスカード、電源などの異なる3機種から、お好みのモデルをお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2023年3月10日(金)より販売を開始しています。
▼『龍が如く 維新! 極』推奨PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejRyuI/?adid=pre&mn=g202303100101
■製品の特長
<『龍が如く 維新! 極』 動作検証済の推奨PC>
本モデルはセガ独自の動作検証基準を満たしており、『龍が如く 維新! 極』を快適にプレイすることが可能となっております。
<第12世代 インテルCoreプロセッサー搭載>
第12世代インテル Core プロセッサーは「Intel 7」プロセスで製造されたプロセッサーで、CPUアーキテクチャはパフォーマンスコア(P-cores)と高効率コア(E-cores)の2種類のCPUコアで構成されたハイブリッドCPUとなっており、利用状況によって切り替わって動作する為、高性能と低消費電力の両立を実現しています。
P-coresはシングルスレッドおよび軽量スレッド・ワークロードのパフォーマンスを重視した設計で、ゲームや仕事などで優れたパフォーマンスを発揮します。E-coresはマルチスレッド・パフォーマンスに最適化されており、二次タスクからの割り込みを最小化します。
マザーボードのASRock H670 PG Riptideは、インターフェースにUSB 3.2 Gen1 Type-Aを4つ、USB 3.2 Gen2 Type-A / Type-Cを1つずつ、USB2.0を2つ搭載しており、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。最新のPCI Express 5.0規格に対応でグラフィックスカード性能を最大限引き出します。第12世代インテル Coreプロセッサーとの組み合わせでマザーボード性能を100%発揮します。
<黒・白の2色から選べる拡張性に優れたタワーケース採用>
●GAシリーズ:冷却性能と拡張性抜群のミドルタワー
[幅:約210mm x 高さ:約457mm x 奥行:約465mm]
●GHシリーズ:効率的な熱排気が可能な拡張性に優れたフルタワー
[幅:約200mm x 高さ:約465mm x 奥行:約470mm]
■2014年にリリースされた『龍が如く 維新!』が装い新たに登場
Unreal Engineで表現された美麗なグラフィックに加え、刷新されたシリーズオールスターキャラクターの共演、さらに爽快感の増したバトルシステム、新規コンテンツなど、あらゆる進化を遂げた「極」の名にふさわしいフルリメイク作品です。
【公式ホームページ: https://ryu-ga-gotoku.com/Ishin_kiwami/ 】
配信元企業:インバースネット株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ