ゆめのたね放送局共同代表の佐藤大輔が大病を乗り越え、大東賢監督の「バトルクーリエ」11月29日イオンシネマ四條畷試写会の舞台挨拶に登壇、大病の原因はゴッハイに捕まった!?と爆笑トーク! 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する特撮ヒーロー映画界のレジェンド、藤岡弘、と堀田眞三が声優として出演する大東賢監督・主演の話題作、「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」試写会が11月29日イオンシネマ四條畷で開催されました。

舞台挨拶では、急遽、ゆめのたね放送局共同代表の佐藤大輔の登壇が決定しました。

佐藤大輔は最近まで大病で入院生活をし、無事に退院してから映画バトルクーリエのイオンシネマ四條畷の試写会で登壇しました。
満員の会場で、大病の原因は【ゴッハイに捕まった】と爆笑トーク!

ゆめのたね放送局共同代表、相棒の岡田尚起も試写会に出席し、映画に舞台挨拶に2度も笑えた!と大喜びしていました。

佐藤大輔は映画に、ライブハウスのシンガーとして運送会社のお客さんで出演。

後日、東京でも試写会と舞台挨拶が開催されます。

2024年12月6日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ板橋

■映画のストーリー
西暦2050年人類の総人口は100億人を突破。
増えすぎた人口を維持する為の食料や水資源、エネルギー等を持続的に供給するため、月面への進出が軌道に乗り、人類の新しい歴史が始まろうとしていた。
しかしそれと同時に先進国を中心に、少子高齢化問題が静かな戦争とも呼べる深刻な事態を引き起こしていた。
そこに、ゴッハイを名乗る謎の武装勢力による攻撃が始まった。
株式会社大東寺トランスポートのアルバイト職員、美剣疾風はパワハラとも言うべき、社長の業務指令で、C級品の安物パワードスーツで町の人の自由の為に闇の組織ゴッハイと闘う。

■映画の特徴

社会派でありながらアクション映画であり、特撮と時代劇・空手アクションが融合し、その結果として迫力あるアクションシーンが作り出されています。

■~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ 映画の試写会と舞台挨拶

《東京》
2024年12月6日金曜日 19時30分~21時30分・イオンシネマ板橋

2025年全国ロードショーへ

~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=hcGDs5TafvAg4cKa

配信元企業:PAG事務局 パワーアクショングロウ
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