パワー系アクション俳優の大東賢監督と読売新聞の記者ら、3社の新聞記者が会見、第3回丹波国際映画祭、アクション映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」グランプリ賞 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する特撮ヒーロー映画界のレジェンド、藤岡 弘、と堀田 眞三が声優として出演する日本でパワー系アクション俳優の先駆者、アジアのパワー系アクション俳優の大東 賢監督作品アクション映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」が兵庫県の丹波国際映画祭にノミネートされ、10月13日の授賞式でグランプリ賞(最優秀賞)を獲得しました。

そして、大東賢監督と読売新聞、神戸新聞、丹波新聞の新聞記者達と記者会見が行われました。

*写真の記事は読売新聞の記事です。

「読売新聞記者が思いついた大東賢監督のキーワード」
殻を破る 突破 風穴を開ける パワー 初めて 誰もやったことがない 笑いと涙

記者の前で熱く語った大東賢監督は「一人の人間を愛するように一つの物事を愛して、一つの物事を愛するように一人の人間を愛することができれば、それで頑張ることができます。
その物事がアクション愛であり、アームレスリング愛でもあります。それを世の中の人に感じてほしいです。それだけじゃなく、職場を良くするっていうのも愛だし、そのパワハラや差別に耐える精神力を映画で伝えていくっていう、僕はアクション俳優なので、単なる俳優仕事はほとんどやらないんです。
僕の知り合いでもアクション俳優を名乗ってた人が、アクションブームが去ってから別の仕事に転向した人はかなりいます。食べていくためには仕方ないことですけど、僕は最後までアクション俳優、パワー系アクション俳優の先駆者として名乗っていきたいです。

日本の野球界は見事にパワー系のホームランバッターが過去から現在に受け継がれています。
王貞治さん、長嶋茂雄さん、掛布雅之さん等の時代から清原和博さん、松井秀喜さん等の時代から、今ではメジャーリーグで大谷翔平さん等が活躍しています。
皆、歴代の先輩に憧れ、先輩を語れるプロのパワーヒッターです。

日本のアクション映画界はどうでしょうか?
1970年~1980年に倉田保昭さん、千葉真一さんが日本のアクション映画界を盛り上げました。
倉田保昭さんはブルース・リーを語れるアクション俳優です。しかし、倉田保昭さんや千葉真一さんを語れるアクション俳優は日本にいるだろうか?一般のファンなら1970年~1980年代の熱いファンがいるのは間違いありません。

今の日本のアクション映画界、イケメン俳優さんに憧れてアクション俳優になったアクション俳優はイケメンアクション俳優さんを語る時代に…。

アクション監督は沢山いるものの、イケメンアクション俳優さんの裏方にまわり、ジャッキー・チェンさんを語るアクション監督はかり、別にそれが悪い訳ではありませんが、お互いの価値観の違いだと大東賢監督は熱く語りました。

ハリウッドではドルフ・ラングレンさんやジャンクロード・バンダムさん等はシルヴェスター・スタローンさんを熱くかたり、最近ではジャッキー・チェンさんがシルヴェスター・スタローンさんと一緒に撮影した写真を見せて自慢するくらいです。

ハリウッドや世界でも永遠にシルヴェスター・スタローンさんはアクション俳優に語り継がれるアクション俳優でしょう。

そんなふうに熱く語った大東賢さん、パワフルなアクション俳優を後世に受け継がせて行く為にも「僕の事を熱く語るアクション俳優が日本に誕生すればいいなぁ」と最後に言いました。

『大東賢(だいとう けん)プロフィール』

生年月日 1968年4月21日
出身地  大阪府吹田市
居住地  大阪府四條畷市
映画監督 アクション映画監督 アクション監督 パワー系アクション俳優(日本では先駆者)

井高野小学校卒業
井高野中学校卒業
茨木西高等学校卒業
教文研ゼミナール卒業
公務員専門学校卒業
奈良産業大学卒業 法学部 法学科 法学士
怒りのウォッシャーオリャー 作詞家
パワー・オン・パワー! 作詞家 アマゾン、ヤフー、楽天等で発売中
握力有名人名簿掲載 日本アクション俳優握力No.1
ラジオ番組『アクション俳優バカ一代』元パーソナリティ スポンサー
元登別伊達時代村 アクション部 青空JAC
アクションサービス 元代表
株式会社pag事務局 元代表取締役社長
三重県アームレスリング連盟元会員 ララパーク杯優勝
芸能プロダクション、パワーアクショングロウ所属
ゴング格闘技杯アームレスリング大会優勝
アームレスリング元日本チャンピオン
カンフーアームレスラー
劇団パワーアクショングロウ 元団長
日本少林寺拳法連盟 弐段 関西大会出場 市民大会優秀賞
タレントスクール講師 元創叡タレントスクール等 殺陣師 演出等
元近畿郵政局国家公務員 郵便局職員
リファイン千里中央 元フィットネスインストラクター
大阪府アームレスリング連盟 元理事 元レフリー
Pagカンフースクール 元師範 代表
パワー(力)アクション(表現・行動)グロウ(道・成長)力現道 創案者
映画上映 dvd cd等の流通販売プロデューサー
倉田保昭アクションクラブ 大阪 卒業生 悪役専門
テレビ番組「紳助の人間マンダラ」島田紳助の元マンダラ綱引きチーム アンカー(スペル・ディルフィン、掛布雅之と共演)
テレビ番組 「トリプル・ドラゴン」「トリプル・ドラゴン2」主演
テレビ番組「燃えよ電エース」主演
テレビ番組「電エース刑事」電39朗
ローカルテレビcm ローカルテレビ番組出演者元プロデューサー
アクション映画出演者キャスティングプロデューサー
伊勢・安土桃山文化村 元伊勢戦国時代村の俳優 アクション俳優
テレビ番組『新婚さんいらっしゃい!」テレビ局のスタジオでリンゴ潰しとアクションを披露
ジャッキー・チェン氏よりジャッキーツアー(海外旅行)に招待された数少ないアクション俳優
映画「燃えよアクション俳優』監督・主演 大東賢
映画「燃えよエクスペンダブルズ」監督・主演 大東賢
映画「電エースタロウ」河崎実監督 怪力プロレスラー役
映画「燃えよ電エース」河崎実監督 主演 大東賢 出演 ジャッキーちゃん
映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」監督・主演 大東賢 声優出演 堀田眞三 藤岡弘、

「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」の監督・主演のパワー系アクション俳優の大東賢さんはアームレスリング元日本王者、全盛期の前腕の太さは45センチ、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、一風変わった映画監督です。憧れの倉田保昭さんのアクショングラブ大阪でアクション監督としてのキャリアを積み重ね、パワーアクショングロウ(力現道)を1998年に創案、運送業でのアルバイト経験が映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」の創作の一部となっています。

【映画について】~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ

この映画は、制作費500万円・宣伝費500万円という低予算の自主制作映画でありながら、ロケ地には伊勢の安土城を使用し、クライマックスでは安土城の天守閣で迫力あるアクションシーンが繰り広げられます。

映画の中盤では昭和風の道場アクションが観られることから、低予算ながら詰め込みすぎた内容で「時代劇なのか?」「変身の特撮ヒーロー映画なのか?」と話題となりました。

さらに、俳優の藤岡弘、さんと堀田眞三さんが声優として特別出演している点も、ファンの間で大きな注目を集めています。

また、劇中で描かれる誤配やパワハラ、ドライバーの高齢化や人手不足、カスハラ、過労などはアクション俳優をしながら運送業のアルバイトで生計を立てていた監督・主演の大東賢の実体験をシリアスかつコミカルに描いたもの。

2050年の運送業をテーマに宇宙人出現という、運送業界の出来事から大宇宙迄にリンクするという社会を守るヒーローが登場する前代未聞のアクション映画。

フィクション映画でありながらドキュメンタリーも含んだ内容。

商業映画や自主映画の区別、映画のクオリティー等には無関心の最近では映画を観ない客層を主に徐々にファン層を広げ、横浜のシネマノヴェチェントでの上映で、映画の噂を聞き訪れたおもちゃ鑑定士の小材直由さんが「この映画は広めるべきだ、今の時代に必要な映画」と評価し、大東賢監督に花束を贈るシーンもありました。

7月22日のならまちシアター青丹座での上映で、福岡県から来られたお客様は「この映画を観る為に奈良に来たんだよ!」というお言葉をかけていただきました。

他にも、映画を観たお客様から「大東監督の熱意の成果が伝わるエンディングテーマの画像は特に感動した!」「大東賢監督のような方の情熱が映画の歴史を支えているのでしょう」という声もありました。

【大東賢監督からのメッセージ】

予告編ではパワハラやリストラ等の文字が流れますが、決してパワハラやリストラ等を全否定する映画ではありません。

また、最近の商業映画がCGや合成でチョコレートパフェのようにトッピングされている映画なら「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」はCGや合成によるトッピングの少ないプリンのような映画、大都会ではなく大自然の映画です。

パワハラや過労、アルバイトとしての差別等の苦難が多い職場に耐え、成長する主人公の美剣疾風の姿を通じて希望や勇気、夢を与え、社会に少しでも貢献できたらいいなぁ…と考えています。

未来社会を舞台に、視聴者自身が日々直面する問題を独特の観点から描き、登場するヒーローが、パワハラなどの苦難に耐え、どのように社会問題を解決していくのか、皆さんも劇場で鑑賞してみてはいかがでしょうか。

「運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」作品情報

2025年5月~9月上旬にかけて国内最大の映画サイト、シネマトゥディで自主映画でありながら商業映画の名作と並び、注目作品で常にトップ上位として話題になっています。

シネマトゥデイでの作品情報

https://www.cinematoday.jp/movie/T0031050

予告編は10万回転を突破!

https://youtu.be/u3fin8KAAeY?si=Ux_MXF_98MN_68Lt

テレビ局取材! 藤岡弘、さんからの熱い手紙も!

https://youtu.be/FP5oWxLdH8Q?si=6x-uXxqJVpAvivZg

「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」応援ソング

https://youtu.be/eLRIi3ZnRBA?si=5uiYm_vp3XuI8KbG

「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」公式サイト

https://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2

《見どころ》
アームレスリングの元日本王者でアクション俳優や監督として活動する大東賢が監督と主演を兼任したアクション。総人口が100億を超えた2050年の日本で、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力からの攻撃にアルバイト配送員が立ち向かう。徳丸新作や富樫宜弘などが共演し、俳優の堀田眞三と藤岡弘、が声優として出演する。
《あらすじ》
総人口が100億を超えた2050年の日本。人類は食料や資源の供給・維持のため月面に進出していた。宇宙事業が順調に進む中、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力が攻撃を開始する。大東寺トランスポートで働くアルバイト配送員の美剣疾風は、社長の命令により安価なパワードスーツでゴッハイや宇宙人との戦いに挑む。

配信元企業:PAG事務局 パワーアクショングロウ
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