【カレー業界の名誉ある賞】 1月22日『カレーの日』に発表のカレーオブザイヤー２０２２にて、クレーンゲーム食堂カレーが特別賞を受賞!! 【クレーンゲーム専門店エブリデイ】【とってき屋】 【ドリームニュース】
「笑顔創造」を企業理念とする株式会社東洋（代表取締役：中村秀夫/本社：埼玉県北本市 以下、当社）の運営する、一店舗におけるクレーンゲーム設置台数で、2012年にギネス世界記録に認定された元祖・世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店（埼玉県行田市）』と、自社で保有していたギネス記録を上回る台数で2019年にオープンした『宇宙一!?のクレーンゲームセンター エブリデイとってき屋東京本店（埼玉県八潮市）』のクレーンゲームにて展開している、当社オリジナルのレトルトカレー『クレーンゲーム食堂カレー』が1月22日『カレーの日』に、「カレー・オブ・ザ・イヤー2022」特別賞を受賞いたしました。
カレー・オブ・ザ・イヤーは、日本で唯一のカレー研究情報発信機関である、 株式会社カレー総合研究所（代表：井上岳久/東京都渋谷区）によって創設され、家庭や学校の給食定番メニューでもあり、さまざまな飲食店で提供されている『国民食』とも言えるカレーの、業界のさらなる発展、画期的な技術革新をもたらしたもの、カレー愛好者に知らしめる価値のあるもの、日本のカレー文化の発展に寄与するものなどに贈られるカレー業界の名誉ある賞となっております。
【 クレーンゲーム食堂カレー 】 について
当社ではこれまで、ゲームセンターの店内で獲ったその場でカレーが食べられるという取り組みをゲームセンター業界初として行っておりましたが、この取り組みをより広めようと、2021年7月、エブリデイとってき屋東京本店の開店2周年を記念し、コーナー増床・拡張したのがクレーンゲーム食堂コーナー（獲った景品を食べられる飲食スペース）です。このコーナーの目玉になるカレーをとのことで、当社オリジナルのカレーを作製いたしました。それがクレーンゲーム食堂カレーです。
クレーンゲーム食堂カレーは、ソースに、ペースト状にすり下ろした野菜を溶け込ませ、ヨーグルトなどの乳製品も使用し、マイルドな口当たりのカレーになっており、当社にご来店頂ける客層とマッチしたお子様からシニアの方までどなたでもお楽しみ頂ける、まろやかでコク深い味わいの甘口ビーフカレーとなっております。
食堂コーナーが登場するも、すぐにコロナウィルス感染拡大の影響で、緊急事態宣言の発令などに合わせ、食堂コーナーを自主封鎖し、店内で食べられない状況になってしまい、この期間は、1日に数個程度しか獲得されないカレーでした。2021年10月1日に緊急事態宣言が解除されるも、飲食店や飲食関連は、まだ制限されたままで、このクレーンゲーム食堂コーナーも他の飲食店と同じように宣言前の状態には戻せず、11月1日より、この食堂コーナーを機能させることが出来るようになりました。
店内で、獲ったその場でカレーが食べられるようになりまだ3カ月も経過しておりませんが、当初からずっとクレーンゲーム機1台のみで展開しており、今では30日間で1000食を超える獲得数で、2022年1月24日時点で、累計獲得数1900食を越える人気のオリジナルレトルトカレーとなっております。
【2022年1月22日より、カレーコーナーで取扱いのカレーラインナップが新しくなりました!!】
エブリデイとってき屋東京本店では、全国の珍しいご当地レトルトカレーなどを集めたカレーが景品の専門のコーナーがあります。
この度そのカレーコーナーに、2022年1月22日（カレーの日）より、カレー・オブ・ザ・イヤー2022 ご当地レトルトカレー部門で受賞した、『鹿児島・黒豚プレミアムなキーマカレー』を新たなラインナップとして採用しました。「家族の絆を強める家づくり」を掲げる鹿児島県の住宅メーカー「七呂建設」さんが、家族団欒につなげるために、鹿児島県の黒豚を使用し、開発されたカレーです。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所：埼玉県北本市中丸9-211
電話：048-593-0999
企業サイト：https://ev-toyo.com/
クレーンゲーム設置台数 元祖・ギネス世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店』
公式サイト：https://ufo-everyday.com/
設置台数約500台の日本最大級のクレーンゲーム専門店『エブリデイとってき屋 東京本店』
公式サイト：https://everyday-cranegame-world.com/
広報担当：緑川裕一（みどりかわゆういち）
広報直通携帯：080-6858-9626
広報担当メールアドレス：midrikawa@everyday.co.jp
配信元企業：株式会社東洋
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