【FRONTIER GAMERS】AMD製CPUとVGA搭載 『Wo Long: Fallen Dynasty』推奨PC発売 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長:山本 慶次郎)(以下、当社)は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、株式会社コーエーテクモゲームスがお届けするダーク三國アクションRPG『Wo Long: Fallen Dynasty』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCの販売を2023年3月3日(金)より開始しています。

■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、ダーク三國アクションRPG『Wo Long: Fallen Dynasty』の推奨PCです。FRONTIERにて動作検証を行い、推奨動作環境の基準項目をクリアしています。ラインナップには、効率的な排熱・吸気設計により最大限の冷却性能を実現した≪GAシリーズ≫をご用意しています。負荷がかかりやすいゲームプレイにおいても安定的にご利用いただけます。CPUに「Ryzen 7 5700X」、VGAに「Radeon RX 6700 XT」を搭載しています。ぜひ、美しいグラフィックスで快適にゲームをお楽しみください。
また、先着順で『特大マウスパッド(780×300mm)』がもらえる購入キャンペーンも実施しています。
※プレゼント期間は2023年9月3日(日)までです。なくなり次第終了となります。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2023年3月3日(金)より販売を開始しています。

▼『Wo Long: Fallen Dynasty』推奨PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ejWLFDA/?adid=pre&mn=g202303030101

■製品の特長
<『Wo Long: Fallen Dynasty』 動作検証済の推奨PC>
本モデルは株式会社コーエーテクモゲームス独自の動作検証基準を満たしており、『Wo Long: Fallen Dynasty』を快適にプレイすることが可能となっております。

<AMD Ryzen 5000 シリーズプロセッサー搭載>
AMDの7nmテクノロジーのCPUマイクロアーキテクチャー「Zen 3」を採用。シングルスレッド性能の向上により、よりゲームに最適なプロセッサーとなっています。また、Core Complexも最大8コアに増えた事で、L3キャッシュへのアクセスも強化され、コア間通信の更なる低レイテンシ化を実現しています。「Zen 2」に引き続き、PCI Express 4.0にも対応しています。

<AMD Radeon RX 6000 シリーズグラフィックス>
Radeon RX 6000 シリーズは、7nmプロセスAMD RDNA 2アーキテクチャを搭載したAMD社の最新のグラフィックスカードです。同社で初めてリアルタイムレイトレーシングに対応で、ゲームの没入感がより一層増しています。演算ユニットの強化により、電力当たりの演算性能で前モデルの約50%アップを実現しており、グラフィックスメモリにはGDDR6メモリを搭載。帯域幅を増幅させる新機能「Infinity Cache」によりGDDR6メモリ単体と比較して更なる低レイテンシ化と電力効率化を実現しています。最新の接続インターフェースPCIe4.0にも対応。8K/60FPS表示可能なHDMI2.1規格対応で、最新のモニタ環境下でも十分に活躍します。

■ゲーム概要
世界累計出荷本数700万本以上の「仁王」シリーズを手掛けたTeam NINJAが開発したタイトルで、妖魔はびこるダークな世界感や流麗に攻防が転じる中国武術をベースとしたアクションRPG。後漢末期の「三国志」を舞台に、名もなき義勇兵が、不思議な力を持つ薬「丹薬」をめぐる巨大な陰謀に立ち向かうオリジナルストーリーが展開する。
【 公式ホームページ: https://teamninja-studio.com/wolong/jp/

配信元企業:インバースネット株式会社
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