サポート先「ぴひろカップ」主催者代表の規約違反と、今後のサポートにつきまして

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いつもSQOOL.NETにお越しいただきましてありがとうございます。

SQOOL.NETはメディアとして、リーグ・オブ・レジェンドのファンコミュニティイベント「ぴひろカップ」の広報活動のサポートを行っていましたが、この度、11月13日に同コミュニティ主催者代表による規約違反が発覚いたしましたので、その経緯と、今後の同コミュニティへのサポートについてご連絡いたします。

規約違反の内容

「ぴひろカップ」主催者代表が、他ユーザーのリーグ・オブ・レジェンドアカウントを使用し、リーグ・オブ・レジェンドをプレイしていました。

これは「リーグ・オブ・レジェンド利用規約」1条5項に違反する行為でした。

規約違反を認識した経緯

11月13日に「ぴひろカップ」主催者代表の「ぴひろ」氏より、SQOOL.NETの責任者である私(加藤)が直接連絡を受け、本件を把握しました。
尚その際、私が韓国釜山で開催されるゲームショウ「G-STAR」参加のための出張中であったため、11月18日の帰国後の対応となり、皆様へのご報告が遅れました。

サポート実施の経緯と内容

今年6月頃、ゲーム開発事業者である友人から「ぴひろ」氏をサポートして欲しいとの打診を受け、「ぴひろ」氏と連絡をとり、本人のeスポーツ、ゲーム、リーグ・オブ・レジェンドに対する熱意を汲み取り、「ぴひろカップ」へのサポートの実施を決定しました。

「ぴひろカップ」のPR、プレスリリース原稿の作成指導、イベント内容のアドバイス、営業資料へのアドバイス、などを実施していました。

現時点では収益事業ではないため、双方に金銭の授受はありませんでした。

今後のサポートについまして

私は今回の「ぴひろカップ」主催者代表「ぴひろ」氏の行為は重大な規約違反行為であると認識しています。「ぴひろ」氏はプロプレイヤーではありませんが、リーグ・オブ・レジェンドを用いてイベントを主催しており、むしろ規約の遵守を積極的に啓蒙するべき立場にありました。

このような事実を鑑み、また当人が少なくとも一定期間は「ぴひろカップ」を開催しないという意向であることから、SQOOL.NETとしての同コミュニティへのサポートは中断いたします。

しかしながら、ただ1度の過ちで、同コミュニティと主催者代表である若者の道が完全に潰えてしまうことは、eスポーツを含む日本ゲーム界にとって良いことではないと考えております。様々な関係者の立場や判断もありますため、「ぴひろ」氏が同じような形での復帰が可能かは不明ですが、本人の意向を聞きながら、必要に応じて、倫理的に正しいサポートをSQOOL.NETとして今後も行いたいと考えております。

「ぴひろ」氏より一時的に配信されていた謝罪動画について、真摯に反省する様子が見られないとの意見もウェブ上にはありますが、起こしてしまった大事に対する若者故の態度だったと思われます。私が「ぴひろ」氏本人に電話でヒアリングした際には、十分な反省が見られました。
今回の規約違反は、ゲームを愛するファンの皆様にとって許しがたい行為であることは十分に認識しており、事実に対する批判やお叱りはご尤もでございます。願わくば、必要なお叱りを頂いた後に、改めて正しい姿勢で再度eスポーツに携わる道が残されますよう、皆様にご理解と寛容をお願いいたします。

本件の発生につきましては、私自身もサポートをする立場にありながら、事が大きくなり本人からの報告を受けるまで感知できませんでした。本来であれば私のような周囲の人間がよくよく注意し、誤りが起きない様にすることも含めてサポートすべきでした。それができずに、良いファンイベントが停止してしまったこと、eスポーツに対する懸念を発生させてしまったことをお詫びいたします。

以上が、サポート先「ぴひろカップ」主催者代表の規約違反と、今後のサポートについてのご報告でございます。

SQOOL.NET代表
加藤賢治

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