時玉 -TOKITAMA- 色彩玉時計(iPhone/iPad)
超美麗!癒される時計アプリ
時玉 -TOKITAMA- 色彩玉時計
とにかく奇麗。
作者のセンスが光る作品。
背景、時間がふわふわと美しく漂う。
癒されます。
触って動かしたりかき混ぜたりすることが可能で、
そのたびにキレイな音がします。
特に便利、というような機能はありませんが、ただたまに見て触ると安らげる、素晴らしいアプリです。
そのまま壁に立てかけて時計として使いたいくらいです。
無料ながら様々なテーマが入っています。
また、自分の好きな写真を入れることもできます。
広告削除には支払いが必要ですが、時玉 -TOKITAMA- 色彩玉時計を気に入った方は
お支払いを検討して欲しい、と思えるようなアプリです。
「時玉 -TOKITAMA」はこちらからダウンロードできます。
SQOOLのYouTubeチャンネル
無料学習 ShareWis(シェアウィズ)「知識の地図」で学ぶ。(iOS)
一目見て変わっている。
およそ学習アプリには見えない、
このもやもやした地図のようなものを拡大すると、

それぞれの泡(?)に学習のターゲットとなる分野が入っている。
プログラミング、英語、手芸、経営、就職活動、ポーランド語なんてのもある。
5分から10分くらいで、動画で講義を受ける形式だ。
短時間に圧縮してあるので、ポイントを絞った端的な講義内容になっている。
講義終了後には簡単な確認テストがある。
テストがあると思うと、不思議と細部まで集中する。
5~10分の短時間がまさにちょうど良い!
クリア(?)すると泡が青から緑に変わる。
こうして地図の色を変えていくので、重点的に学習したところは緑が濃くなっていくのだ!
何となく冒険気分で面白い。
何気なく地図を縮小したら、離れたところに泡が出現!
ここから外には何も見つからなかったが、まだまだ広大な領域がある。
ひょっとして地図はまだ広がるのだろうか?
SQOOLのYouTubeチャンネル
【パズドラ】ドロップを消す基本的なパターン
パズドラのドロップを消す基本的なパターンの整理
今回は基本的な消すパターンを整理してみました。
消したい色を直接動かすのではなくて、その隣(あるいは隣の隣)のドロップを動かすことによって揃える方法を検証しています。。
その方が時間いっぱいドロップを動かすことができるので、コンボを組みやすい!
下ののサンプルは、全て赤ドロップを揃えるとしてご覧ください。
パターン1

↓↓
オーソドックスなL字型タイプ。
青矢印か、赤矢印のルートで揃えることが出来ます。
2通りのパターンを知っておくことが重要。
パターン2

↓↓
ちょっとずれた形。
簡単ですね。
パターン3

↓↓
山形になっているもの。
これもよくあるパターン。
パターン4

↓↓
1つ飛んでいる形。
これも覚えておきたい。
パターン5

↓↓
見た目的にはこれが最も簡単。
青矢印の方も使いこなせると便利。
だいたいこの5パターンを覚えておけば良いのではないかと思います。
ドロップが壁に沿っていたり、
どうしても違うところから動かさないといけないような場合も、
上の基本形の変化で対応できます。
これは②の形ですが、青ドロップのところから動かさないといけない場合。
青ドロップを右に動かすと、赤ドロップはL字型にまとまりますので①のパターンになります。
後は下におろして左、上、で揃います。
これは①の形ですが、L字に挟まれたドロップを動かさなければならない場合。
右に動くとL字の向きが変わりますので、通り抜けて仕切り直すだけ。
上の例の他にも、左、下、右、右、上、と動かす方法もあります。
将棋の定石と同じで、最後の詰めのパターンをいくつか覚えておくと、
あとはいかにそこに持っていくかに集中できるようになります。
例えばこれ。
この状態でじっと見て考えます。
※最近気づいたんですが、ドロップに触れずに考える分には時間無制限!知りませんでした!
私の場合はこう動かしました。
黄色、ハート、紫、そして緑の4コンボ!
慣れてくると大体4コンボはいくようになります。
4コンボすると50%以上の確率で、降ってきたドロップでもう1か2コンボするような気がします。
今のところ私としては、4個消しや5個消しを無理に狙うよりは、3個消しのコンボを狙っていく方が安定するような気がするんですが、どうなんでしょうね。
うまい方はまた違った手法があるのでしょうか。
以上、参考にしてみてください。