No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B14F
気が付くのに、時間がかかりました。
[more_short]B14F
右の壁を見ます。
漢字に直しましょう。
数字の画数です。
「ニ=2画」
「三=3画」
左の壁を見ます。[spa2]
「四=5画」
「五=4画」
後ろに移動します。
「六」「七」「八」「九」の画数は
4 2 2 2 です。[spa3]
4 2 2 2 と入力して、SET を押します。
B14F クリアです。
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No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B13F
「数独」という謎解きです。
[more_short]B13F
後ろの壁を見ます。
数字の表があります。
これは法則があります。
①縦に同じ数字は入らない
②横に同じ数字は入らない
③枠に同じ数字は入らない です。
これが解答です。[spa2]
(参照)わかっている方は飛ばしてください。
四隅を見ます。
緑が「2」と入ります。
赤を見てみましょう。
縦・横・枠で見ると「2」か「5」が入ります。
赤マスの下の横に「2」があるので
赤マスは「5」になります。
黄色を見てみましょう。
縦・横・枠で見ると「2」か「5」が入ります。
黄色マスの縦に「2」があるので
黄色マスは「5」になります。
すると、青は「3」になります。
赤2 黄色5 青3 緑2 になります。
左の壁を見ます。[spa3]
赤・黄色・青・緑 なので
2 5 3 2 になります。
2 5 3 2 と入力して、SET を押します。
B13F クリアです。
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No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B12F
ひやぁ!苦労したです。解けないと思いました。
[more_short]B12F
左の壁を見ます。
図形に数字があります。確認します。
右の壁を見ます。[spa2]
図形に数字があります。確認します。
後ろの壁を見ます。
ここに①~④の図形を当てはめます。[spa3]
①~④の数字があった場所を抜き出します。
5 4 1 4 になります。
5 4 1 4 と入力して、SET を押します。
B12F クリアです。
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No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B11F
計算の仕方で数字が変わってしまいます。
[more_short]B11F
左の壁を見ます。
赤がスタートで青がゴールです。
後ろの壁を見ます。[spa2]
迷路になっています。
この順路になります。
4+2×3×6+5×4+7×9+2 です。
足し算・掛け算の
どちらが先ということは置きまして、
単純に4+2×3×・・・と頭から計算します。
4 1 3 3 になります。[spa3]
4 1 3 3 と入力して、SET を押します。
B11F クリアです。
SQOOLのYouTubeチャンネル
No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B10F
ヒョットコの面のお爺ちゃんがワクワクしてます。
なにが起きるのでしょう。
B10F
後ろの壁を見ます。
「ロ☆〇△」なので「4 ・5 ・0 ・3」角形です。
(難しいと思い込んでいたら
大きさはフェイントでした)[spa2]
4 5 0 3 と入力して、SET を押します。
B10F クリアです。
SQOOLのYouTubeチャンネル
No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B9F
4つの音が鳴っています。
筆者のギターのチューニングが悪いんだろうな~。
なんとなく音が合いませんでした。
B9F
左右の壁を見ます。
「耳」でよく聞きなさいの絵です。
後ろの壁を見ます。[spa2]
「ド=1」「ソ=5」なので
「ド=1」「レ=」「ミ=3」「ファ=4」
「ソ=5」「ラ=6」「シ=7」に対応します。
音は
「ド」「ソ」「ミ」「シ」=「1 5 3 7」です。
1 5 3 7 と入力して、SET を押します。
B9F クリアです。
SQOOLのYouTubeチャンネル
No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B8F
ずっと悩んでたら、急にひらめきました!
星の輝きッ!
B8F
右の壁を見ます。
これは惑星の並びです。
「水=1」は「水星=1番目」です。[spa2]
惑星の順番に
水(1)・金(2)・地(3)・火(4)・木(5)・土(6)です。
金(2)・土(6)・木(5)水(1)なので
2 6 5 1 です。[spa3]
2 6 5 1 と入力して、SET を押します。
B8F クリアです。
SQOOLのYouTubeチャンネル
No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B7F
漢字のローマ字変換でわかりました。
[more_short]B7F
右の壁を見ます。
漢字をローマ字に直します。
ローマ字に「I」が入っている数が答えになります。
NEZUMI=1
USHI=1
TORA=0
USAGI=1
左の壁を見ます。[spa2]
RYU ・TATU=0
HEBI=1
UMA=0
HITUJI=2
後ろの壁を見ます。[spa3]
SARU=0
TORI=1
INU=1
INOSISI=3
0 1 1 3 です。
0 1 1 3 と入力して、SET を押します。
B7F クリアです。
SQOOLのYouTubeチャンネル
No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B6F
しりとりです。
[more_short]B6F
後ろの壁を見ます。
しま→ます→すみ→みん
しりとりになっています。
右の壁を見ます。[spa2]
(参照)
しりとりで文字をつなげると数字になります。
①ねこ→こい→いぬ→ぬま→まつ→つり 「2」
②まめ→めす→すし→しま→まい→いえ 「5」
左の壁を見ます。[spa3]
(参照)
③とり→りゅう→うし→しか(うし→しり) 「4」
④おの→のう→うま→まえ→えり(うま→まる)「3」
①~④は 2 5 4 3 の形になります。
2 5 4 3 と入力して、SET を押します。
B6F クリアです。
SQOOLのYouTubeチャンネル
No.□□□□(ナンバーフォースクエア) 攻略 B5F
なかなか難しいです。
うまく説明もできずに、すいません。
B5F
左の壁を見ます。
「1から12を一つずつ使え」です。
後ろの壁をみます。[spa2]
マスと記号が書かれています。
計算に当てはまるように
1~12の数字を被らないように入れます。
説明しにくいので、いきなり解答です。
右の壁を見ます。[spa3]
赤 ・黄色 ・青 ・緑 なので
7 8 2 3 です。
7 8 2 3 と入力して、SET を押します。
B5F クリアです。