艦これ　１－２　攻略（艦隊開放についての解説あり）

艦これ　1-2　艦隊開放について

さて、今回のＭＡＰは１－２（南西諸島沖警備）です。ここも特に詰まるような場面ではありません。
１－１を繰り返し出撃してレベルをあげつつ、ドロップした艦娘で編成を組めば楽勝でしょう。

とりあえずＭＡＰはこんな感じ。最初から二手に分かれており、上がボスルートになります。

今回も羅針盤に祈るＭＡＰです。といっても、下ルートは弾薬も手に入るのでそこまで悪くありません。
後々この１－２を周回するでしょうから、“いつか上ルートにいけばいいか”ぐらいの気持ちで良いでしょう。

上ルート（ボスルート）の最初のマスは、駆逐２隻の場合もありますが、軽巡洋艦が出現するパターンもあります。とりあえず１－１で拾った軽巡洋艦を２隻ほど編成していると心強いでしょう。

とりあえず必勝法としては、きちんと６隻を編成することでしょう。艦隊は最大６隻まで編成できますから、しっかりと６隻で挑めばそれだけ戦力も増大し、安定して倒せます。

ではボスに挑みましょう。

敵の旗艦は、軽巡洋艦確定です。今回のように雷巡が出てくるパターンは少し気をつけましょう。

敵は５隻なので、６隻編成していないと単純に数の打ち合いに負ける可能性あり。必ず６隻編成で挑みましょう。
編成は軽巡洋艦と駆逐艦のみで十分です。もし建造などで重巡洋艦などを所持している場合、心強い戦力なので旗艦に置いておくとほぼ勝利は確定でしょう。

ということでクリアです。とにかく、ここは１－１でゲットした艦娘（軽巡洋艦・駆逐艦を中心）を６隻編成し、戦力を揃えて挑むといいでしょう。

特に６隻編成の任務を達成すると、第二艦隊が開放するので優先して行うといいでしょう。特定の任務をクリアすると、第二艦隊、第三艦隊…と開放していきます。（最高第四艦隊まで）

この第二艦隊以降は「遠征」が出来るようになります。これにより資材調達や、高難易度ＭＡＰへの支援艦隊などが出せるようになります。
序盤は特に資材が枯渇しやすいので、遠征が資材確保の生命線です。なので出来るだけ早くにこの艦隊を開放するのが、艦これを有利に進めるための策となるでしょう。

第二艦隊は６隻の編成任務で達成できます。つまりは６隻手に入れればなんでもいい、というわけです。これはすぐに達成できるでしょう。
では第三艦隊以降はどうなのか？という話になりますね。
第三艦隊開放条件は「川内」型軽巡姉妹の全３艦を編成せよ！という任務をクリアする必要があります。
これは軽巡洋艦である「川内」「那珂」「神通」の３隻を手に入れ、編成する事で達成されます。初心者提督が運に左右される最初の関門です。
ちなみに第四艦隊開放は、金剛型の高速戦艦４姉妹を編成すること。今はまだ考えなくても大丈夫です。

川内型三姉妹はこちらです。

この３人は１－１、１－２の海域でもドロップするので、レベル上げついでにドロップすればラッキーでしょう。特に川内は他の二人に比べて少しだけレアなので、川内だけ出ない…という提督が数多く生まれました。これは伝統みたいなものです（笑）
こればっかりは運ですので、いつまでも川内が出ない…という人もいれば、他の子が出ないという提督も。逆にすんなり３人が揃う提督もいます。
とにかく出るまで、諦めないでください！早かれ遅かれレベル上げやＭＡＰを進めているうちに出ます。