ソーシャルゲーム『デート・ア・ライブⅡ』新春デートイベント開催!
株式会社そらゆめ(本社:東京都港区、代表取締役社長:室彰浩)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)のファンタジア文庫より刊行されている『デート・ア・ライブ』(原作:橘公司・原作イラスト:つなこ)のテレビアニメのソーシャルゲーム『デート・ア・ライブⅡ』において、期間限定の新春デートイベント「新春ハートフルデート」を開催致しました。
新春デートイベント「新春ハートフルデート」開催!!
新年をお祝いする晴れ着姿の女の子たちとのデートイベント開催!
新春デートで彼女たちをデレさせて豪華報酬をGET!
年末年始も女の子たちとデートを満喫しよう♪
■開催期間
2016年12月28日(水)より開催
※詳細はゲーム内の告知をご確認ください。
■ サービス概要
○タイトル?? ?:デート・ア・ライブⅡ
○ジャンル?? ?:カードバトル
○料金?? ?:基本プレイ無料アイテム課金制
■ 配信先
:にじよめ
スマートフォン: http://www.nijiyome.com/game/dal
PCブラウザ: http://www.nijiyome.com/game/dal
※ご利用には「にじよめ」への無料会員登録が必要です。
:Mobage
スマートフォン:http://g12019466.sp.pf.mbga.jp
フィーチャーフォン:http://pf.mbga.jp/12019466
※ご利用には「Mobage」への無料会員登録が必要です。
:CROSS(旧名称:ジュゲム!)
スマートフォン:http://sp.pf.xonline.jp/dal2/
フィーチャーフォン: http://pf.xonline.jp/dal2/
※ご利用には「CROSS」への無料会員登録が必要です。
:GREE
スマートフォン : http://apps.gree.net/60638
フィーチャーフォン: http://mpf.gree.jp/60638
※ご利用には「GREE」への無料会員登録が必要です。
『デート・ア・ライブ』は、株式会社KADOKAWA 富士見書房のファンタジア文庫より2011年3月から現在までに本編15巻、短編6巻が刊行されており、シリーズ累計400万部突破の大人気ライトノベルです。
2013年4月から6月にかけて富士見書房40周年記念作品としてテレビアニメ化。
2014年4月から6月にはテレビアニメ第2期として『デート・ア・ライブⅡ』が放送。
また、2015年8月22日には劇場版『デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』も公開となり、高い人気を持つ作品の一つです。
新春の美しい晴れ着姿の女の子たちが限定登場!
煌びやかな晴れ着に身を包んだ期間限定の晴れ着カードが登場!
年末年始の期間限定ガチャで美麗カードを手に入れよう!
■開催期間
2016年12月28日(水)より開催
※詳細はゲーム内の告知をご確認ください。
【対応デバイス】
スマートフォン/フィーチャーフォン/PCブラウザ
※スマートフォン:Android2.3以上・iPhone4以上、
タブレット端末 非推奨(サポート対象外)、標準ブラウザのみサポート
※フィーチャーフォン:docomo/au/SoftBankのFlashLite1.1以上対応端末、
ファイル読み込みサイズ100KB以上対応端末推奨
※PCブラウザ: Windows7以降InternetExplorer10以上
Google?Chrome(最新バージョン推奨)
Mozilla?Firefox(最新バージョン推奨)
Adobe?Flash?Playerのインストールが必要です。
『デート・ア・ライブⅡ』ソーシャルゲーム公式Twitterアカウント
: @DATE_A_LIVE_2SG
『デート・ア・ライブ』スペシャルサイトURL
:http://www.date-a-live.net/
『デート・ア・ライブⅡ DATE A LIVE』アニメ公式サイトURL
:http://date-a-live-anime.com/
『デート・ア・ライブⅡ DATE A LIVE』ソーシャルゲームポータルサイト
:http://www.sorayume.co.jp/date-a-live2/
『デート・ア・ライブ』公式Twitterアカウント
:@date_a_info
※記載されている内容は、発表時現在のものです。
その後予告なしに変更となる場合があります。
■『デート・ア・ライブⅡ』ソーシャルゲーム 著作権表記
(c)2014 橘公司・つなこ/KADOKAWA 富士見書房刊/「デート・ア・ライブⅡ」製作委員会
(c)SORAYUME Co., Ltd.
株式会社そらゆめでは、今後もユーザーのゲームライフをより充実させるべく、エンターテイメント性に溢れるデジタルコンテンツ及びサービスの企画・開発に取り組んでまいります。