ファミ通独自の視点で平成時代を切り取った書籍、「ゲームと平成」が3月30日に発売

Ｇｚブレインは3月29日、平成30年間のゲームにまつわる出来事をまとめた書籍「ゲームと平成」を3月30日に発売することを発表した。

「ゲームと平成」では、平成元年（1989年）から平成31年（2019年）3月中旬まで、ゲーム業界のトピックスや代表的なゲームタイトルを総ざらいし、世間の出来事も加えて1年ごとの年表形式で掲載。また、そのなかでも世の中に大きなインパクトを与えたゲーム業界の話題をピックアップし、当時の写真や週刊ファミ通の報道記事でエピソードを掘り下げる。

巻末特別企画では、長年ゲーム業界の移り変わりを追い続けてきたファミ通グループ代表の浜村弘一氏が、ゲームメディアの視点から見た平成時代のゲームについて考察する。