ゆるキャラ育成ゲーム「ことだま日記」にユーザー同士がつながる「おでかけ」機能が登場！
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ポラリスエックスは10月15日、AppStore、Google Playで配信中の育成シミュレーションゲーム「ことだま日記」の大型バージョンアップ版(2.2.0)を配信開始した。
「ことだま日記」は、京都のインディゲーム制作チーム「Ske6（スケロク）」が開発し、「中年騎士ヤスヒロ」や「サリーの法則」でお馴染みのポラリスエックスが配信する育成ゲームだ。
「ことだま日記」に、ユーザー同士がお互いのお部屋を訪問できる「おでかけ」機能が追加された。素敵なお部屋をみつけたら、「いいね！」のキモチを表す「よかろうもん」を送ろう。「お気に入り」に登録しておけば、次はリストからすぐに遊びに行ける。友達の「ことだま日記」プレイヤー同士で、「部屋ID」を今すぐシェアして招待も可能だ。
今回のバージョンアップでは、「ことだま日記」のおもしろさの核である、言葉＝ことだまも大量に追加された。朝昼晩の時刻に合わせた会話や、遊びにきたお客さんへのご挨拶から来客報告まで、500種超の楽しいお喋りを新規に追加。
ことだまっち達は遊びにきたお客様へ挨拶をしてくれる。訪問頻度に応じて、
「むっ、何者だ！？」
「（あなたのお名前）、最近どうよ？」
「ずっといてくれていいんだよ？」
などと、迎え入れてくれることだまっち達の言葉遣いが微妙に変化していく。
プロフィールに使えるアイコンは充実の100種以上。着せ替えアイテムでことだまっちを素敵にコーディネートしてあげると愛情度がアップする。愛情度に応じて使えるプロフィールアイコンもアンロックされていく。
