麻雀で今を詠む「まあじゃん川柳2022」一般公募を開始 【ドリームニュース】
株式会社シグナルトーク(代表取締役:栢 孝文、所在地:東京都大田区)は6月1日(水)から、「まあじゃん川柳2022」の一般公募を開始しました。川柳は、『五・七・五』の十七音が一般的な定型詩で、「まあじゃん川柳2022」では、麻雀での体験や今を切り取った個性豊かな作品を募集しています。
昨年は4,935句の応募の中から『ボーナスは いつも嫁が 頭ハネ』中三元様(40代男性)の作品が最優秀賞に選ばれました。
まあじゃん川柳は、牌の日を記念して2009年から毎年開催しており、2021年までの13年間で49,279句が寄せられています。
※牌の日とは、全国麻雀業組合総連合会が「パ(8)イ(1)」の語呂合わせで8月1日に決定した記念日です。
応募された作品は一次選考後、最終候補作品としてウェブサイトにて公開され、その中から一般投票によって入賞作品が決定されます。最優秀作品にはJCBギフトカード10万円分と高級ボールペン(2万円相当)が贈呈される他、上位10位までの作品に賞品が贈られます。
※PC/スマホ/タブレットからどなたでも応募、投稿が可能です。
■まあじゃん川柳2022概要
●スケジュール
川柳募集期間 :6月1日(水)~6月22日(水)夕6時
応募作品投票期間:7月9日(土)~7月22日(金)夕6時
結果発表 :8月1日(月)【牌の日】
●賞品
最優秀賞 :JCBギフトカード10万円分、高級ボールペン(2万円相当)
優秀賞 :JCBギフトカード5万円分
佳作 :JCBギフトカード3万円分
4~5位 :JCBギフトカード1万円分
6~10位 :Maru-Janチケット5,000円分
上位365作品 :Maru-Janログイン画面に「今日の麻雀川柳」として表示
●まあじゃん川柳2022紹介ページ
https://www.maru-jan.com/event/2022/senryu/
※詳細、応募はこちらから
■前回開催の「まあじゃん川柳2021」受賞作品例 (応募総数4,935句)
●最優秀賞 『ボーナスは いつも嫁が 頭ハネ』中三元様(40代男性)
●優秀賞 『コロナ禍で 配牌までが ディスタンス』八尾のひらりん様(70代男性)
●佳作 『コロナ禍で 「お打ち」時間が 増えました』とん1107様(50代男性)
●4位 『麻雀も 夫婦喧嘩も ゴメン待ち』真凛様(30代女性)
●5位 『読めません ツマの心と ツモの山』とん1107様(50代男性)
▼その他の受賞作品や最終候補作品はこちら
https://www.maru-jan.com/event/2021/senryu/
■オンライン麻雀「Maru-Jan」について
【概要】
サービス開始から18年を迎えた会員数150万人以上のネット対戦型オンライン麻雀ゲームです。
和の高級感を追求した、1ゲーム毎に課金の完全有料サービスです。
Windows・iOS・Android・Mac・Amazon Fire TV・Android TVに対応しており、プレイ、イベント参加が可能です。
【特色】
「丸雀プロリーグ」をはじめ、曜日別・週間・月間・長期など多彩なイベントに参加できます。
四人麻雀・三人麻雀・東風戦・東南戦など、ルールに応じた詳細な個人成績を確認できます。
また、友人同士で遊べるセット卓もあります。
●Maru-Jan公式ホームページ:https://www.maru-jan.com/
■株式会社シグナルトークについて
オンライン麻雀 Maru-Janの運営のほか、世界初、AIが食品の健康への影響を判定するアプリ「FoodScore」や、AIが新型コロナの発症リスクを判定するアプリ「Corona Lab」などを展開しています。
【概要】
社名:株式会社シグナルトーク
公式ホームページ:https://www.signaltalk.com/
所在地:東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル8F
代表取締役:栢 孝文(かや たかふみ)
事業内容:オンラインゲームの開発、運営、販売等
配信元企業:株式会社シグナルトーク
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