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ハーバード・ラドクリフ管弦楽団長崎公演

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    ハーバード大学の学生が被爆地長崎で奏でる平和の調べ

    令和8年5月12日
    長崎県

     

     

    ハーバード大学の学生が被爆地長崎で奏でる平和の調べ ~ハーバード・ラドクリフ管弦楽団長崎公演~

              【日 時】 523日(土) 14時開演

              【場 所】 ベネックス長崎ブリックホール大ホール(長崎市茂里町2-38

     

     

     この度、北米で最も長い歴史があるオーケストラ(創設1808年)の一つであり、名門ハーバード大学の学生で構成される「ハーバード・ラドクリフ管弦楽団」が5月23日(土)に長崎公演を開催いたします。

     ハーバード・ラドクリフ管弦楽団は、2年に一度海外ツアーを行っており、今回日本ツアーとして、東京、横浜に加え、被爆地である広島、長崎の四都市で公演を行います。

     今回の日本ツアーのテーマは「Music as Peace」。「音楽を安心して聴くことができる、安心して奏でることができる」演奏会そのものが平和の象徴であり、そのことが続いて欲しいという意味を込めています。

     2024年にノーベル平和賞を受賞した日本被団協の活動に強く心を動かされた、ハーバード・ラドクリフ管弦楽団。ソリストには、2019年にエリザベート王妃国際コンクールで優勝したステラ・チェン(ヴァイオリン)を迎え、被爆地長崎で平和の調べを奏でます。

     また、被爆クスノキを使った指揮棒「ヘイワノタクト」での演奏や地元の子どもたちとの共演も行われ、長崎市民とともに、音楽を通じて平和のメッセージを世界へ発信します。

     

     

    ハーバード・ラドクリフ管弦楽団からのメッセージ

     ハーバード・ラドクリフ管弦楽団は、北米で最も長い歴史を持つ交響楽団の一つとして、創立以来180年にわたり音楽を通じた文化交流を続けてまいりました。私たちは2年に一度、海外ツアーを行い、世界各地の人々と音楽を分かち合い、国際的な友情と理解を深めることを大切な使命としています。この度の日本公演は、私たちにとって、実に40年以上ぶりのこととなり、一同大きな喜びと深い感謝の気持ちを抱いております。

     ツアーのテーマは「Music as Peace」です。2024年にノーベル平和賞を受賞された日本被団協の活動に、私たちは強く心を動かされました。2026年に同団体が設立70周年を迎えるこの節目の年に、音楽を通じてそのメッセージに寄り添う機会を得られたことを大変意義深く感じています。長崎、広島、東京、横浜の四都市での演奏を予定しており、演奏活動に加え、私たちは平和記念施設の見学や文化交流にも参加いたします。

     音楽の力が、人と人、国と国の架け橋となることを信じて、心を込めて演奏をお届けいたします。本ツアーが、日本の皆様との心温まる交流と、未来への希望を紡ぐ機会となることを願っております。

     

    ステラ・チェン(ソリスト・ヴァイオリン奏者)からのメッセージ

     日本へ再び戻り、そして今回初めて長崎を訪れ演奏できることを、心から嬉しく、光栄に思っています。

     ハーバード・ラドクリフ管弦楽団と指揮者であるコルテーゼ氏は、私にとってかけがえのない存在です。不安や恐れ、そして怪我により将来に迷っていた時期、彼らの友情と私を信じてくれた気持ちが、音楽家としての道を歩み続ける決意を与えてくれました。そして、音楽の持つ力を教えてくれたのです。 ありふれた言葉に聞こえるかもしれませんが、音楽は言葉を超え、文化の違いを越えて人と人を結ぶ普遍的な言語だと、私は信じています。

    長崎で皆さまとご一緒し、音楽を通して様々な体験を分かち合えることを、心から楽しみにしています。

     

    鶴田真奈(ハーバード・ラドクリフ管弦楽団ヴァイオリン奏者)からのメッセージ

     この度、ハーバード・ラドクリフ管弦楽団の奏者として、長崎市で演奏させていただけることを、心より光栄に思います。長崎市は、核兵器の非人道性を世界へ発信するため、被爆者の方々が血のにじむような努力を何十年にもわたり続けてこられた地域です。私自身、父、祖父母、曾祖父母ともに広島出身で、被爆三世にあたります。幼い頃から祖母たちより原爆の悲惨さや恐ろしさについて話を聞き、二度と起こしてはならないものだと心に刻み、平和の尊さについて考えながら育ってきました。暴力や戦争のない平和な世界の実現を願い、心を込めて演奏いたします。

     

    被爆クスノキを使った指揮棒「ヘイワノタクト」について

     ベネックス長崎ブリックホールと九州産業大学が共創し、被爆クスノキから生まれた指揮棒「ヘイワノタクト」が制作されました。今回の長崎公演で「ヘイワノタクト」を使った演奏が初披露されます。

    【ヘイワノタクトについて(九州産業大学ホームページ)】

    https://www.kyusan-u.ac.jp/faculty/geijutsu/news/as_0227/

     

    公演概要

    【日 時】 令和8年5月23日(土)14時開演(13時15分開場)

    【会 場】 ベネックス長崎ブリックホール 大ホール(長崎市茂里町2-38)

    【主 催】 ハーバード・ラドクリフ管弦楽団

    【共 催】 長崎市

    【出 演】

    指揮:フェデリコ・コルテーゼ

    ヴァイオリン:ステラ・チェン(エリザベート王妃国際コンクール優勝者(2019年))

    管弦楽:ハーバード・ラドクリフ管弦楽団・ジュニアオーケストラながさき

    合 唱:純心中学校・女子高等学校音楽部

     

    【演 目】

    武満徹:弦楽のためのレクイエム

    プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番

    ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 等

    【チケット】

    S席4,000円、A席3,000円、B席2,000円、大学生以下1,000円

    【チケット取り扱い】

    ・ヴォートルチケットセンター 03-5355-1280 (平日10:00~18:00)

    ・チケットぴあ / Pコード:319-797

    ・ローソンチケット/ Lコード:32401

    ・イープラス:https://eplus.jp/

     

    ※大学生以下(1,000円)のチケットについては、

    お電話(ヴォートルチケットセンター:03-5355-1280)のみのお取り扱いとなります。

     

    【日本公演ホームページ】

     https://www.almond-music.com/harvard2026

     

     

    指揮 フェデリコ・コルテーゼ ヴァイオリン ステラ・チェン

     

     

     長崎県では、県民の皆様が地域の魅力を再認識し、もっと好きになり、誇りに思えるような長崎県のブランド価値を見つけ、それを磨き続けていきながら、国内外へ発信していくため、長崎県の総体的なブランディングに取り組んでいます。

     その一環で作成したブランドロゴ・メッセージは、県内外への調査等から明らかとなった長崎県のブランド価値である「多様性⇔包容力」を具現化したものです。本県が元来持つ多様性は、人々の包容力を育て、そしてその包容力が、さらなる多様性を育んできたという、長崎県のブランド価値の本質である「人」を表現しています。

     詳細は県公式HP(https://www.pref.nagasaki.jp/doc/page-744329.html)をご覧ください。

     

     

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