【FRONTIER GAMERS】「Radeon RX 590」「GeForce RTX 2080」搭載ディビジョン2推奨PC新発売 ~ゲームタイトルやオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも~ 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

■製品の概要
このたび発売した新製品は、オンラインオープンワールドで構成される最新のシューティングロールプレイングゲーム「ディビジョン2」(UBISOFT/発売予定日:2019年3月15日)を快適にプレイするための推奨環境を満たしたゲーミングパソコン<2機種>です。
エントリーユーザー向けには、コンパクトサイズのマイクロタワー<GXシリーズ>を、またスタンダード・ヘビーユーザー向けには、裏面配線でエアフローにこだわったミドルタワー<GRシリーズ>をご用意しました。CPUには、8コア16スレッド、基本クロック周波数3.2GHz、最大クロック周波数4.1GHz、TDP 65Wの「AMD Ryzen 7 2700」を採用。グラフィックカードは「AMD Radeon RX 590」または「NVIDIA GeForce RTX 2080」を搭載したモデルをご用意。ご予算やお好みに応じてお選びいただけます。
ただいま期間限定で「ディビジョン2」のゲームタイトルや、抽選でオリジナルグッズがもらえるキャンペーンを実施中です。
詳しくはFRONTIERダイレクトストア内「ディビジョン2」推奨PCご紹介ページのリンクをご覧ください。
※キャンペーン実施期限を必ずご確認ください。ゲームがもらえるキャンペーンは期間中であってもエントリーコード配布予定数に達し次第、予告なく終了します。キャンペーンについてのご不明点は「AMD HEROES運営事務局」にお問い合わせください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( http://www.frontier-direct.jp/ )にて、2019年3月4日(月)より販売を開始しています。

▼究極のロールプレイングゲーム「ディビジョン2」推奨PCはこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1903060101

■製品の特長
<Tom Clancy's The Division 2 (ディビジョン2)とは>
「ディビジョン2」は、パンデミック後の荒廃したワシントンDCを舞台に、プレイヤーが精鋭エージェントを率いて、街を崩壊から救うために戦うゲームです(UBISOFTより2019年3月15日発売予定)。マップは実際のワシントンDCが1:1スケールで再現され、迫力と臨場感を味わうことができます。多様なミッションやチャレンジ、固有の仕掛けと驚きに満ちた進行をクリアするために自身のスキルを上げて挑みます。
エンドゲームとして追加のチャレンジ、ゲームモード、最上級のリワードが用意されており、レベル30に到達したディビジョンエージェントには、新たなスペシャリゼーション、ゲームモード、レイドが待ち受けています。革新的な試みでプレイヤーを魅了し続ける究極のロールプレイングゲームです。

<第2世代Ryzenプロセッサー搭載>
第2世代Ryzenプロセッサーは「ZEN+」アーキテクチャを採用し、12nmプロセスで製造されています。第1世代Ryzenと比較して動作クロックが引き上げられました。要求の厳しいゲーマーやクリエイターに向けたクラス最高のマルチプロセッシング性能を備えています。

<AMD Radeon RX 590 グラフィックカード搭載>
AMD Radeon RX 500シリーズの最上位である「Radeon RX 590」は、AMDのGPU初の12nmプロセス技術を採用。ベースクロックは1,560MHz、ブーストクロックは最大1,591MHz、メモリは8GB GDDR5を搭載。

<NVIDIA GeForce RTX 2080グラフィックカード搭載>
「GeForce RTX 2080」は、最新の「Turing」アーキテクチャにより革新的なリアルタイムレイトレーシングに対応。ベースクロックは1,515MHz、ブーストクロックは最大1,710MHz、メモリは8GB GDDR6を搭載。消費電力は215W。

<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。

配信元企業:インバースネット株式会社
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