DXRacer、FORMULAシリーズ、ファブリックモデルをリニューアル。新色ソリッドブラックを追加し「DXR V2」として4月8日(金)より販売開始 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

アメリカミシガン州を拠点に世界展開するプロフェッショナルゲーミングチェアブランド『DXRacer』日本総輸入発売元のルームワークス(本社:兵庫県川西市、代表:花田 俊祐 )は、シリーズリニューアルの一環として、FORMULAシリーズ、ファブリックモデル「DXR」のリニューアルを行うことを発表。へッドレスト、ランバーサポートを布製からソフトレザー製にアップグレードした「DXRacer FORMULA DXR V2」を、4月8日(金)より公式ストア「DXRacer日本公式オンラインストア」(https://dxracer.jp) より先行販売を開始致します。

■ FORMULA DXR V2シリーズについて
DXRacer FORMULAシリーズ は、ゲーミングチェアパイオニアブランド「DXRacer」がレーシングシートにインスパイアされた独自の3次元立体成型のスチールフレームをベースに素材、パーツのアップデートを繰り返しながら、最も長く続くロングセラーシリーズです。今回リリースするDXRV2シリーズは通気性が良く、肌触りの良いファブリック生地を使用。機能を絞り価格を抑えつつ日本市場に合わせた低座面仕様タイプのモデルは、最もベーシックかつ実用的なモデルであり、ゲーミング用に、長時間チェアを使用するITオフィス・SOHOユーザー向けに疲労を軽減するワーキングチェアとして幅広いユーザーに支持されてきた人気シリーズです。

▼ ヘッドレスト・ランバーサポートをソフトレザー製にアップグレード
今回のリニューアルでは、頭部をサポートするヘッドレスト、腰部をサポートするランバーサポートを従来のファブリック製からソフトレザー製にアップグレード。従来のファブリック製サポートと比べ、耐久性が向上、より弾力のあるサポートが長時間のチェア使用時における疲労を軽減します。 

▼ スムーズな動きを可能にする60mmキャスター
キャスターサイズを従来サイズより10mm大径化。チェアの耐久性の向上と安定したスムーズな動きを可能にします。キャスターサイズの大径化に伴い、製品耐荷重を90KG→100KGに変更。

▼ カラーバリエーション、新色ソリッドブラックを追加、合計3色展開へ
ゲーミングマーケット・e-Sportsマーケット及びIT教育施設向け用途の需要に加え、テレワーク需要の高まりによる在宅ワークチェアとして、幅広い使用場面を想定した落ち着きのある黒単色モデルを追加。

▼ サイズ
幅広いユーザーにフィットする低座面モデル (メーカー推奨150cm~180cm)

▼ 商品詳細

・シリーズ名 FORMULA (フォーミュラ)シリーズ
・型番 DXR V2
・型番/カラー/JAN
 DXR-BKN V2 / ブラック /4547181220316
 DXR-RDN V2 / レッド   /4547181220323
 DXR-BKB V2 / ソリッドブラック /4547181220330
・サイズ 幅72cm奥行72cm 高さ121~131cm 座面高42~52cm
・重量 22KG(Net) /25KG(Gross)
・素材 ファブリック製(ポリエステル)
・リクライニング 135度リクライニング(座面を含めた最大傾斜角150度)
・座面 15度ロッキング(ゆりかご機能)
・アームレスト 1Dアーム (上下昇降)
・キャスターベース ナイロン樹脂
・キャスター 6cmウレタン樹脂製
・製品耐荷重 約100KG
・推奨身長 150cm~180cm
・希望小売価格 オープン価格 市場想定売価 ¥29800~¥32800 (税込)
・発売日 2022年4月8日

配信元企業:ルームワークス
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