調査レポート『産後ママの可処分時間とメディア接触調査2024』(株式会社コズレ) 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

子育て情報メディア「コズレマガジン」を運営する株式会社コズレ(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大希、以下コズレ)は、2024年11~12月に実施した『産後ママの可処分時間とメディア接触調査2024』について結果をまとめ、その一部を本日に公表いたします。

概要
2024年11~12月に実施した『産後ママの可処分時間とメディア接触調査2024』を本日公開する。産後、育児が始まるとママの可処分時間は妊娠前と比べて大きく変化し、メディアへの接触に関しても大幅な変化が生じていることが考えられる。そこで株式会社コズレは、産後のコズレ会員を対象に可処分時間とメディア接触について、妊娠前と産後の可処分時間の変化、子どもの年齢との関係、産前産後のメディア利用の変化等の調査・分析を実施した。

調査結果から、ママの産後の可処分時間は子どもが生まれると大きく減少し、子どもが成長するにつれて昼寝の減少や仕事復帰などの影響からさらに減少していくことがわかった。可処分時間が減ることからメディアへの接触時間も同様の傾向を示し、産後は大きな減少が見られた。利用メディアの中でも娯楽度の高いテレビやゲームは特に減少の割合が高く、一方でスマートフォンなどによる育児情報の取得が全年齢を通して増加している。また社交目的でのソーシャルメディア利用は、子どもが小さいうちは高いものの、徐々に減っていく傾向が見られる。

詳細なデータを含む、レポート本文はこちら
https://cozre.co.jp/blog/13548(ブログURL)

調査
調査主体:株式会社コズレ
調査方法:インターネット・リサーチ
調査対象:産後の女性コズレ会員
調査期間:2024年11月19日(火)~2024年12月7日(土)
有効回答者数:456名

調査項目
●可処分時間
●可処分時間(妊娠前・子の年齢別)
●メディア接触時間(妊娠前・産後比較)
●メディア接触時間(子の年齢別)
●よく利用するメディア(妊娠前・産後比較)
●よく利用するメディア(子の年齢別)
●メディアの利用目的(妊娠前・産後比較)
●メディアの利用目的(子の年齢別)
●妊娠前後のメディア別接触時間
●妊娠前後の受け取るチラシ・DMの数
●妊娠前後のチラシ・DMの閲覧時間
※レポートに掲載しているのは一部項目です。
掲載されていないデータはプロモーション等のご提案の過程でお伝えをしていくので、お問い合わせください。

【株式会社コズレについて】
株式会社コズレは“子育ての喜びをもっと大きく!”を経営理念とし、「情報を求めるママパパ」に「適切なコンテンツ」をお届けする、子育て情報マッチングプラットフォーム「cozreマガジン」(https://feature.cozre.jp/)を運営しています。
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この会員の属性情報と行動履歴情報を集積した国内最大級の「子育てビッグデータ」を活用し、クライアント様に対して各種マーケティングソリューションのご提供や新商品開発のご支援をしております。

<企業概要>
名称 :株式会社コズレ/Cozre Inc.
所在地 :東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork
設立 :2013年7月1日
会社HP :https://www.cozre.co.jp/
代表取締役 :松本 大希
事業内容 :インターネットメディア事業
子育て情報マッチングプラットフォーム「cozreマガジン」
https://feature.cozre.jp/
受賞歴 :新日本有限責任監査法人
「EY Innovative Startup 2018」Child Rearing部門

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社コズレ 担当:早川
TEL:03-6265-6877  Mail: pr@cozre.co.jp

配信元企業:株式会社コズレ
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