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AIで電力需要増加のデータセンターなどで注目されるパワーエレクトロニクス技術。電源アーキテクチャ開発、ワイドバンドギャップ半導体などの最新動向を解説する無料ウェビナーをIDTechExが開催します。

<<発信元のニュースをそのまま掲載しています>>

IDTechEx(先進技術調査会社: 本社英国 ケンブリッジ)は、『1MW級ラックの課題:AI時代に向けたデータセンター電力供給の再設計』と題したウェビナーを、2026年5月21日(木)に開催します。

パワーエレクトロニクスは、あらゆるエレクトロニクス分野において極めて重要な役割を果たしています。2022年11月のChatGPTのリリース以来、各企業は複雑化の進むAIモデルのトレーニングと推論のためのインフラに数十億ドルを投じてきました。GPUの世代が新しくなるたびに計算能力は向上、必要とされる電力供給量も増加します。先進のAI「ファクトリー」においてサーバーラックの電力が2030年までに1MWを超えると予想される中、既存のデータセンターの電源アーキテクチャではどうしても十分な電力を供給できません。EVの電源アーキテクチャをそのまま応用するような形で、NVIDIAと数十社のパートナー企業は、800VDC(HVDC)のデータセンターアーキテクチャ向けにソリューションの開発を共同で進めています。出力密度への要求の高まりという追い風を受け、ワイドバンドギャップ技術によって実現されるこのアーキテクチャは、AIデータセンターを将来にわたって支える基盤になると期待されています。

本ウェビナーでは、IDTechExのテクノロジーアナリストのMatthew Fallが市場を包括的に分析した調査結果をもとに解説します。

<開催概要>
テーマ:『1MW級ラックの課題:AI時代に向けたデータセンター電力供給の再設計』
(The 1MW Rack Challenge: Redesigning Data Center Power Delivery for the AI Era)
開催日時: 2026年5月21日(木) 10時もしくは18時から30分間
開催方法:オンライン
言語:英語
参加費:無料(事前登録制):https://www.idtechex.co.jp/PowerEforDatacenterWebinar

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当日カバーする内容(予定)
– ワイドバンドギャップ半導体であるSiC・GaNと、HVDCへの移行実現においてそれらが担う役割
– 現行のデータセンターアーキテクチャと、AIトレーニングと推論がもたらす課題
– 800VDCのデータセンターと、この電源アーキテクチャがEVから受ける影響
– AIがデータセンターにもたらす課題(同期的に発生するトレーニング負荷に伴う課題など)

IDTechExは、本ウェビナーに関連する調査レポートを4月に発行しました。
『パワーエレクトロニクス市場 2026-2036年:データセンター、電気自動車、再生可能エネルギー』
https://www.idtechex.com/ja/research-report/power-electronics-market/1152
データセンター、電気自動車、再生可能エネルギー向けの予測を含む、パワーエレクトロニクス市場の10年間予測。シリコン、SiC、GaN、ウルトラワイドバンドギャップ半導体の詳細比較
後日、ウェビナーで使用した資料も提供します。

IDTechExは、その他にも先進技術に関連するウェビナーを開催しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.idtechex.com/ja/research/webinars

【本件に関するお問合せは、下記まで】
アイディーテックエックス株式会社 (IDTechEx日本法人)
100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル21階
URL: https://www.idtechex.com/ja
担当:村越美和子  m.murakoshi@idtechex.com
電話 : 03-3216-7209

配信元企業:アイディーテックエックス株式会社
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