京都にゲーム好きのためのシェアハウスがオープン!クリエイターからゲーム好きまで幅広く入居者募集中!

 コラム 
  公開日時 

 著者:加藤賢治(SQOOL代表 兼 編集長) 

歴史の街、古都京都は実はゲーム産業も盛んな街。
任天堂の本社が京都にあるのは有名ですが、インディーゲームの祭典「BitSummit」をはじめ、様々なゲーム関連イベントも積極的に開催されています。

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そんな京都に、ゲーム好きのためのシェアオフィスが明日オープンしますのでご紹介します。

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ゲームクリエイターの集まるシェアハウス 「ギークハウス京都東福寺」オープン|掲載日:2016年11月18日

任天堂での就業経験を持つ代表渡部氏ですが、

『単なるシェアハウスではなく、趣味や話題が合うギークが集まって共同生活をしたら楽しいんじゃないか』

というコンセプトでこのシェアハウスをスタートさせたとのこと。

『ギークハウスプロジェクトではプログラマを中心にしつつも、ガチガチのプログラマに限定するのではなくもう少し広い範囲の人を募集しています。』

ということで、ゲーム業界関係者はもちろん、ゲーム業界以外のクリエイターや、ゲーム関係へ就職希望の学生さんなども応募の資格があります。

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毎日仲間とゲーム談義をしながらクリエイティブな生活!
良いですね、筆者も加わりたいです。(本当に)

気になる家賃は

ドミトリー 35,000 円/月、個室 45,000 円?55,000 円/月(部屋による)

とお手頃。
気になる方は是非チェックを!

ギークハウス京都東福寺へのお問い合わせはこちらから

こういう現代版トキワ荘みたいな場所が、ゲーム業界でももっと増えると良いですね。漫画や執筆、音楽等と同じでゲームもそっち系の業界。
ここから様々なゲームの卵が産まれることを楽しみにしたいと思います!(筆者は本当に遊びに行くと思うので、もし会ったらよろしくお願いします。20歳以上の方はお酒に付き合ってください。)

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著者:加藤賢治(SQOOL代表 兼 編集長)
いつの間にかメディアの人みたくなったことにいまだに慣れない中年ゲーマー。夜行性。
好きなゲームは「桃鉄」「FF5」「中年騎士ヤスヒロ」「スバラシティ」「モンハン2G」「レジオナルパワー3」「スタークルーザー2」「鈴木爆発」「ロマサガ2」「アナザーエデン」などなど。
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