【リーグ・オブ・レジェンド】チャンピオンがリメイク!「ノクサス帝国元帥スウェイン」が実装!
オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」で、チャンピオン「スウェイン」のスキルやスキン、物語背景といった各種設定が大幅に見直され、 全く新しいチャンピオン「スウェイン」として本日2月7日より新たに実装された。
スウェイン: https://jp.leagueoflegends.com/ja/featured/champion-reveal-swain
■チャンピオン『スウェイン』
スウェインは先見の明を持つノクサス帝国の指導者であり、 自ら前線に立ってノクサス軍の指揮を執っている。 彼はアイオニアとの戦争で重傷を負ったが、 非情なまでの決意、 そしてその新たな悪魔の腕によって帝国の支配権を掴んだ。
そしてスウェインは今、 他の誰もが見えていない、 迫りくる闇に立ち向かうべく進軍を続けている。
“戦いが終われば、 鴉の宴が始まる” ー スウェイン
◇『スウェイン』の戦術
スウェインは魔術を操る元帥であり、 戦場で敵から体力、 そして魂を奪う。 束縛の爪と帝国の眼で敵の五歩先を読み、 動きを封じて敵を有利な位置から追い出したりすることが可能となる。 準備が整ったら、 前線に出て死の手で大混乱を引き起こし、 敵の反撃を魔帝戴冠の体力吸収効果で軽くいせる。 敵の体力を低下させたら、 悪魔の紅炎で敵の陣形を崩し、 ノクサスに勝利をもたらすことができる。
― ヒント&トリック
魔帝戴冠は効果時間が長く、 また死の手はクールダウンが短いことからスウェインが好む長期戦闘に向いているが、 戦闘が長引くに連れてスウェインは敵を捉えることが難しくなる。 この弱点を補えるようなルーンやアイテムを選択しよう。 帝国の眼は射程が非常に長く、 マップの広範囲に影響力を及ぼすことができる。 これを使って画面外の味方のために疑似ギャンクをしたり、 敵のジャングラーを追跡したり、 ワードで視界をとれていないオブジェクトを偵察しよう。
恐襲の魔鴉はスウェイン自身が与えたものだけではなく、 あらゆる効果によって移動不能になった敵を掴むことができる。 自分一人で敵を捕まえようとするのもいいが、 味方と協力して彼らの移動不能効果に追撃すると、 より良いターゲットを掴めるはずだ。