LINEでなぞとき×福知山まちあるき 第2弾「知将光秀からの書状」編が12月19日から始動 ~京都府福知山市「あたらしいツーリズム」実証実験~ 【ドリームニュース】
報道関係各位
LINEでなぞとき×福知山まちあるき
第2弾「知将光秀からの書状」編が12月19日から始動
~京都府福知山市「あたらしいツーリズム」実証実験~
クロスボーダー株式会社
https://x-border.co.jp/
https://www.facebook.com/AkechiMitsuhideFukuchiyama/
国内外で地方自治体のPRやマーケティングなどを手掛けるクロスボーダー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:佐藤泰也)は、観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業の採択を受け、京都府福知山市で日本初のIoTデバイスを使った「非接触自動スタンプラリー in 福知山」とQRコードの読み取りから始められる「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」を12月1日から展開しています。このうち、「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」の第2弾となる「知将光秀からの書状」編が12月19日から始まります。
謎解きのストーリーはフィクションで、「~福知山市内の某所にて、明智光秀の名前が書かれた数枚の書状と鍵の掛かった古い木箱が見つかった。書状は福知山城の石垣に使われた転用石の寄進元に宛てた光秀からのお礼状と思われたが、その一枚に~~~~~」と始まります。知将・光秀公が書状に託したメッセージと想いを読み解くことができるかどうか?福知山市の城下町を散策し5つの場所に行って、謎を受け取り、解き進んでいくというものです。
すでに12月1日から先行して、始まっている第1弾「幻のスイーツレシピ」編は、福知山スイーツマップを手掛かりに、城下町のスイーツ店を巡りながら謎を解いていくというもので、12月19日以降は2つのゲームを楽しむことができます。
また、LINEの謎解きゲーム参加者は、同時開催している日本初の「非接触自動スタンプラリー in 福知山」にも参加できます。緑のストラップに入ったカードを持って謎解きに出かければ、福知山市内の46カ所に設置した発信機の電波を感知して、自動的にポイントがたまっていきます。
「非接触自動スタンプラリー in 福知山」の発信機は以下の場所に設置されています。中心部か郊外(すごーく遠い)までポイントが付けられていて、合計点が10ポイント以上になると記念品がもらえます。
~開催中のゲームの詳細~
【LINEでなぞとき×福知山まちあるき】
<ゲーム仕様>
指定のQRコードをLINEで読み取り、ゲームと友達になることで、スタートします。指示に従って、中心市街地を回遊しながら、謎を解いていき、小謎5問の回答から導きだされる大謎へ挑戦。正解すればコンプリートカードがもらえます。ゲームは2種類あり、人数制限無し。
●第1弾 12月1日~1月31日 幻のスイーツレシピ 編
●第2弾 12月19日~1月31日 知将光秀からの書状 編
【非接触自動スタンプラリー in 福知山】
<ゲーム仕様>
受付でゲームカードを受け取り、市内を楽しんでいただきます。市内の46カ所に発信機が設置されています。明智光秀ゆかりの場所、スイーツ店、焼き肉店、神社仏閣、公共施設など。すべての場所にポイントがついており、訪れた場所の合計が10ポイント以上になると福知山観光協会から記念品が進呈されます。1日最大150人まで。発信機の設置場所は図の通り。
=記=
◆開催期間: 2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)
◆受付場所: 福知山観光案内所(JR福知山駅北口) スタート/ゴール
◆受付時間: 9:00~15:00
◆ゴール時間: 16:30
◆参加料: 無料
◆公式Facebook:明智光秀がつくった福知山
https://www.facebook.com/AkechiMitsuhideFukuchiyama/
以上
■会社概要
商号: クロスボーダー株式会社
代表者: 代表取締役 佐藤泰也
所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-20-1 TCCビル4F
URL: https://x-border.co.jp/
<お問い合わせ先>
非接触自動スタンプラリー事務局
(クロスボーダー株式会社)
TEL:080-7040-8769
fukuchiyama@x-border.co.jp
配信元企業:クロスボーダー株式会社
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