ハイブリッドとリーグモード搭載の人気ラリーゲーム最新作『WRCジェネレーションズ』ヤリス、インプレッサ、ランサーエボリューションなどの収録車両を公開 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

株式会社3goo(サングー)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ディ・コスタンゾ ニコラ)は本日、FIA(国際自動車連盟)より公式ライセンスを受けたラリーレーシングゲームの最新作『WRCジェネレーションズ』(PlayStation(R)4,5 11月10日発売、NintendoSwitchTM 12月15日発売)について、最新のハイブリッドマシンから伝説のラリーカーまで、ゲームに収録される車両を発表いたしました。あわせて、世界ラリー選手権に参戦する日本人ドライバーの勝田貴元氏によるゲームプレイトレーラーを公開いたしました。

『WRCジェネレーションズ』ラリージャパン ゲームプレイトレーラー
https://youtu.be/JKRjX-qaNks

PS Storeで予約する: https://bit.ly/3TgzSjS

■最新のハイブリッドマシンからカローラ、インプレッサ、ランサーエボリューションまで、歴代の最強ラリーカーが集結!
12年ぶりの日本開催となるラリージャパン2022(愛知・岐阜)を含むWRC2022年シーズンに対応。さらに、ハイブリッドに対応したヤリスやフォード、ヒュンダイなどの最新ラリーマシンに加えて、セリカ、カローラ、インプレッサ、ランサーエボリューションVなど、世界ラリー選手権を熱狂させた、37台の伝説のマシンを収録しています。Lancia Stratos HF (1974)
世界で初めてラリーのためだけに作られたスポーツカー。1974年には、地元イタリアのサンレモを始め3勝を挙げて、優勝を果たした。

Mitsubishi Lancer Evo V (1998)
ランエボの愛称で親しまれる。1998年には過酷な環境下でも抜群の走行安定性を発揮し、三菱初のタイトルを獲得した。

Subaru Impreza WRC (1997)
青いボディカラーと6連星のロゴで知られ、1997年には名ドライバー コリン・マクレーンとともにWRC3連覇を達成した。

『WRCジェネレーションズ』は、12年ぶりに国内開催されるラリージャパンをはじめ、最新シーズンに対応したWRC公式タイトル。さらに
今シーズンより、採用されたハイブリッドマシンにも対応し、電力とエンジンを組み合わせた新次元のドライビングを本ゲームでも体験できます。また、前作から引き続き、「コ・ドライバー」のペースノート音声を日本語化し。聞きやすく遊びやすいガイドで本物のラリー走行を体験できます。

【商品概要】
タイトル:WRCジェネレーションズ
発売日:PlayStation(R)5/PlayStation(R)4 2022年11月10日
NintendoSwitchTM 2022年12月15日
価格:4,800円(税別)
ジャンル:ラリーレーシング
対応機種:PlayStation(R)5/PlayStation(R)4/NintendoSwitchTM
CERO: A(全年齢対象)
対応言語:【テキスト】日本語、英語、中国語 (簡体字/繁体字) 【音声】日本語、英語
発売元:株式会社3goo
製品紹介ページ:https://www.3goo.co.jp/product/wrc-g/

コピーライト:WRC Generations (C)2022 Nacon. Published by Nacon. Developed by Kylotonn Games. “WRC” and the WRC logo are registered trademarks of the Fédération Internationale de l’Automobile. The manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game are trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Published and distributed by 3goo K.K. in Japan.

配信元企業:株式会社3goo
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