自身でダンジョンを作成していくローグライトタワーディフェンス「ユメノメイキュウ」の早期アクセス版が7月17日に配信

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 SQOOLNET編集部 

GGGは6月1日、Steam向けゲーム「ユメノメイキュウ」の早期アクセス版を7月17日に配信すると発表した。

自身でダンジョンを作成していくローグライトタワーディフェンス「ユメノメイキュウ」の早期アクセス版が7月17日に配信

「ユメノメイキュウ」は、パネルを掘り進めて自身でダンジョンを作成していくローグライトタワーディフェンスゲーム。

ゲームは、ダンジョンを掘り進める「深層探索」、ユニットの配置や装備を行なう「戦闘準備」、「戦闘」の3つのフェーズで進んでいき、これを繰り返してダンジョンの最奥を目指していく。

自身でダンジョンを作成していくローグライトタワーディフェンス「ユメノメイキュウ」の早期アクセス版が7月17日に配信

パネルには仲間となるユニットを増やしたり、武器を強化したり、様々な種類とそれに沿った効果が付与されている。
また、パネルを掘り進める事で有利な地形を作るだけでなく、状況に沿ったリソース源にもなるため、掘るタイミングなども気を付けなければならないという。

自身でダンジョンを作成していくローグライトタワーディフェンス「ユメノメイキュウ」の早期アクセス版が7月17日に配信

掘った場所は敵の侵入経路になるため、ユニットや施設を配置して備えよう。戦闘は特定の敵に対してアクティブスキルを使うこともできるが、基本的には自動戦闘によるタワーディフェンス形式が採用されているとのことだ。

自身でダンジョンを作成していくローグライトタワーディフェンス「ユメノメイキュウ」の早期アクセス版が7月17日に配信

ストアページも公開されているので、気になる方はウィッシュリストに登録して早期アクセスを楽しみに待とう。

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