「マリーのアトリエ Remake ～ザールブルグの錬金術士～」が発売開始。「アトリエ」シリーズの原点がフルリメイク
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コーエーテクモゲームスは7月13日、「マリーのアトリエ Remake ～ザールブルグの錬金術士～」（PS5 / PS4 / Switch / Steam）の発売を開始した。価格は6380円（税込）。
本作は、1997年に発売された「アトリエ」シリーズの原点、「マリーのアトリエ ～ザールブルグの錬金術士～」のリメイク作品。
プレイヤーは落ちこぼれの学生「マリー」となって、5年後の卒業を目指して錬金術や依頼達成に奮闘していく。
リメイク版では街やフィールドを自由に探索できるほか、バトルシステムやグラフィックの一新、BGMのリメイク、仲間たちとのエピソードなど、様々な追加要素が用意されているという。
また、5年間で卒業という期限をなくして遊べる「無期限モード」も追加されており、自分のペースでゲームを進めていく事も可能になっているとのことだ。
