なくした自分は台所にあった… 『食べて笑って時々泣いて 東京の台所』 10月4日コミプレで連載スタート！ 【ドリームニュース】

株式会社ヒーローズ（所在地：東京都千代田区、代表取締役：白井勝也）は、弊社が運営するマンガ配信サイト「コミプレ-Comiplex-」にて、本日2024年10月4日（金）より、新連載『食べて笑って時々泣いて 東京の台所』（原作：大平一枝、作画：ただりえこ）を公開いたします。

【作品情報】
『食べて笑って時々泣いて 東京の台所』
原作：大平一枝、作画：ただりえこ

大平一枝
長野県生まれ。文筆家。著書に『ジャンク・スタイル』（平凡社）、『人生フルーツサンド』（大和書房）、『注文に時間がかかるカフェ』（ポプラ社）など。本連載は、書き下ろしを加えた『東京の台所』『男と女の台所』（平凡社）、『それでも食べて生きてゆく 東京の台所』（毎日新聞出版）の3冊が書籍化されている。

ただりえこ
香川県出身。 2000年漫画家デビュー
現在、主にグルメ漫画を執筆中

掲載URL：https://viewer.heros-web.com/episode/2550912964708403725

＜あらすじ＞
「なくした自分は台所にあった…」

東京で暮らすその人、その家族の、台所から見えてくる喪失と再生の物語。
失ったものがない人なんていない。どんなに幸せに見える人でも…。 台所を通して住み手の半生をリアルに描く――。

同名の人気連載（取材・文 大平一枝／朝日新聞デジタル「＆ｗ」）と書籍「それでも食べて生きてゆく 東京の台所」（毎日新聞出版）をもとに紡ぐ、年代も性別も境遇もさまざまな人々の“台所オムニバスストーリー”。

◆コミプレ-Comiplex-（https://viewer.heros-web.com/）について
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