自由研究と大人の社会科見学インフラツーリズムのおとも『インフラすごろく』 各施設の新着ニュース・ブログ購読搭載。戦争・災害遺構を追加収録しインフラ施設と合わせ地理的関係を把握可能に 【ドリームニュース】
サイバーズ株式会社(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役 中林寿文)は、大人の社会科見学として人気が高まっているインフラツーリズムをサポートするスマートフォン向け無料アプリ『インフラすごろく』を8月1日アップデートリリースし、各施設が配信しているニュース・ブログ購読機能を搭載し、最新情報を手軽に得られるようになりました。
また、新たに防空壕をはじめとした戦争遺構を収録し、どのような場所にそれらがつくられたか、災害遺構の収録によりインフラ施設がなぜつくられたかの地理的関係を把握可能にしました。
https://infra.sugoroku.com/
また、訪問した施設へのチェックイン履歴をもとにオススメ施設を表示し訪問を促すことで、見学体験・知識の点を線として結び、面に広げます。
【 インフラすごろく 】
巨大なダムや発電所や、山を貫くトンネルから近所の小さな橋まで、毎日の生活はたくさんのインフラの上に成り立っています。“インフラすごろく”なら、ダム、発電所、空港、港、トンネル、堤防、人造湖、運河、浄水場からインフラ関連ミュージアムまでを一望できます。
すごろくをめぐるようにインフラをめぐる「大人の社会科見学」インフラツーリズムをサポートします。
- 発電所、空港、トンネル、運河、浄水場などのインフラ施設、関連ミュージアム、戦争・災害遺構合わせて 8,657件を収録
- バス停 17,895ヶ所、シェアサイクルステーション 16,471件を収録し、公共交通機関での現地見学をサポート
各施設が配信しているニュース・ブログ購読機能を搭載し、イベントなどの最新情報を手軽に収集
- 訪問した施設へのチェックイン履歴をもとにオススメ施設をリコメンデーション。見学体験・知識の点を線として結び、面に
- 災害遺構の収録により、インフラ施設がなぜつくられたかの地理的関係を把握
- 戦争遺構の収録により、どのような場所に防空壕などがつくられたかを把握
- タイトル: インフラすごろく
- 概要: 大人の社会科見学インフラツーリズムをサポートする無料スマートフォンアプリ
- 登録インフラ・関連施設数: 8,657件 (随時更新)
- バス停: 17,895ヶ所
- シェアサイクルステーション: 16,471件
- ジャンル: 教育および旅行アプリ
- 対象年齢: 全年齢
- 配信プラットフォーム: iOS(iPhone, iPad), Google Play(Android)
- 対応言語: 日本語、英語
- 配信国: iOS 174ヶ国、Android 176ヶ国
- 価格: 無料
- リリース開始: 2025年1月24日 / 最新アップデート: 2025年8月1日
- 公式サイト: https://infra.sugoroku.com/
【 サイバーズ株式会社 ( Cyberz Inc. ) 】
代表取締役 中林寿文
設立: 1999年9月
資本金: 2,200万円
東京都渋谷区代々木 (フルリモートワーク中)
ミッション: Commuication, Collaboration and Education based on Technology
(テクノロジーによるコミュニケーション、コラボレーション、エデュケーションの支援)
事業内容: エンタメコンテンツ開発等の技術・部門支援業務
https://www.cyberz.co.jp/
※iOS, iPhone, iPadはApple Inc. 、Google Play, AndroidはGoogle LLCの商標です。施設・画像データはウィキメディア財団が運営するWikidataおよびWikimediaをクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づいて使用しています。地図は (C)OpenStreetMap Contributors によるOpenStreetMapをOpen Data Commons Open Database Licenseに基づいて使用しています。バス停およびシェアサイクル施設情報はCC BY4.0ライセンスに基づいて使用しています。
本リリースへの質問・お問い合わせは以下にご連絡ください
PublicRelations@cyberz.co.jp
配信元企業:サイバーズ株式会社
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