「うちは関係ない」は通用しない――中小企業を狙うサイバー攻撃の実態とは?|演習セミナー開催中(10月終了)|令和7年度 東京都中小企業サイバーセキュリティ啓発事業 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

東京都では、令和7年度「中小企業サイバーセキュリティ啓発事業」の一環として、都内中小企業を対象としたサイバー攻撃対応演習セミナーを開催しています。

「うちは規模が小さいから狙われない」と思っていませんか?実際には、セキュリティ対策が不十分な中小企業こそが、サイバー攻撃の標的になりやすいのです。

本セミナーでは、実践的な演習を通じて、経営者が知っておくべきリスクと対策をわかりやすく解説。過去の参加者からは「すぐに現場で活かせる」「意識が変わった」と高い評価を得ています。

現在決定している日程で、開催は終了予定(10月まで)です。
参加は無料で、定員に達し次第締切となりますので、ぜひお早めにお申し込みください。

【セミナーの特徴】
■“知る・体験する・行動する”の3部構成で、実践力を高める3時間
■実際のサイバー攻撃事例をもとにした体験型演習
■経営層が意思決定を迫られるリアルなシナリオ
■専門家による個別アドバイス付き
■参加費無料(各回定員(10名程度)になり次第募集終了)

【参加者の声】
「期待以上にタイムリーな内容だった」
「社内で共有したいと思える内容だった」
「知識がなくても理解できた」

【申込詳細】
9月25日(木) 13:30~16:30 (会場:新宿) ※好評につき定員となりました。
10月7日(火) 13:30~16:30 (会場:新宿)
10月21日(火)13:30~16:30 (会場:新宿)
10月23日(木)13:30~16:30 (会場:新宿)

※参加無料・事前申込制
▼詳細・お申し込みはこちら
https://keihatsu.metro.tokyo.lg.jp/#overview
※定員になり次第、申込を締め切らせていただきます。
※参加要件を確認の上お申し込みください。

配信元企業:東京都
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