「IRIS Angel」──障がいの壁を越えて夢を届ける。“天使のお仕事”が全国に希望の歌声を響かせる。再生160万回突破、紅白出場を目指す。 【ドリームニュース】
「夢は、あきらめなければきっと叶う。」
その言葉を体現するように、障がいのあるメンバーと健常のメンバーが共に活動するインクルージョンアイドルグループ──IRIS Angel(アイリスエンジェル)が、いま大きな注目を集めている。
彼女たちが歌う楽曲『天使のお仕事』は、再生回数160万回を突破。
「優しさに包まれた」「涙が出た」「この曲に救われた」といったコメントが相次いで寄せられ、世代や立場を超えて多くの人々の心に希望を灯している。
『天使のお仕事』の作詞の原案は絵本(哲学絵本作家まゆ作「天使のお仕事」みらいパブリッシングより出版)、作曲はコンペを行い、多くの作品の中から、未来ある音楽専門学校生(東京スクールオブミュージック専門学校渋谷生徒8名)の楽曲が選ばれた。
絵本、障害者モデル、ミュージカル女優、未来ある音楽専門学校生のコラボレーションにより、障害の有無を越えて一つの作品を作り上げた。
人は誰もが皆、天使。
自分のやりたい事(使命)を果たそうとする中で不安になる時は、ただみんなを笑顔にする事だけを考えていれば真の強さが生まれてくる。
どんな生き物も愛で繋がる一つの命なんだと、この歌は教えてくれる。
その清らかな歌声と温かなハーモニーは、まるで聴く人の背中をそっと押してくれるようだ。
メンバーたちは、それぞれがさまざまな壁を乗り越え、今このステージに立っている。
そこにあるのは、“特別な才能”ではなく、“あきらめない心”。
彼女たちは証明する――どんな状況にあっても、夢は努力と信念で掴めるということを。
MV『天使のお仕事』では、光に包まれた幻想的な映像の中で、明るくただひたすらまっすぐにメンバーたちが互いに手を取り合いながら笑顔で歌う姿が印象的に描かれている。
その姿はまさに“現代を生きる天使”であり、多くの人が勇気と希望を受け取っている。
今、IRIS Angelが目指すのは、紅白歌合戦の舞台。
障がいの壁を越えて挑み続けるその姿勢は、音楽の枠を超えた“社会へのメッセージ”として共感を広げている。
『天使のお仕事』──それは、誰かの心に光をともす“希望のうた”。
この天使たちの歌声が、日本中、そして世界中に優しさと勇気を届けていく。
IRIS Angel デビュー曲『天使のお仕事』
作詞 まゆ・吉野みずほ 作曲 佐藤睦
https://youtu.be/GmMFVPfvtkY?si=xa8xN7WlfGuzFUV0
【メンバー】
オレンジ担当
清野優里(障がい者モデル・4pマイナス症候群/GMS所属)
グリーン担当
酒井萌(障がい者モデル・ダウン症候群/GMS所属)
パープル担当
岩下絢音(障がい者モデル・知的障がい自閉スペクトラム症/GMS所属)
ライトブルー担当
吉野みずほ(ミュージカル女優・ユニットプロデューサー)
他二名
健常者サポートメンバー在籍
【Instagram】
@irisangel_tenshi
【YouTubeチャンネル】
www.youtube.com/@吉野みずほ-k2w
【運営元/問い合わせ】
スタイリッシュハートエンターテイメント株式会社
HP:https://sh-ent.net/yoshinomizuho/
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