2019年「このミス」大賞受賞作家 歌田年による“異世界ゾンビバトル” 『 マルゾン 転生したらまるでゾンビを知らない世界でした』。HJwebにて好評連載中! 【ドリームニュース】
株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、2019年『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』(宝島社刊)で『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を獲得した歌田年氏による書き下ろし小説『 マルゾン 転生したらまるでゾンビを知らない世界でした』を「月刊ホビージャパン」がお贈りする公式ウェブマガジン「HJweb(https://hjweb.jp/)」にて毎週月曜日最新話を更新、絶賛無料公開中です。
「このミス」大賞受賞作家による〝異世界ゾンビバトル”
『 マルゾン 転生したらまるでゾンビを知らない世界でした』は、2019年『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』(宝島社刊)で『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を獲得した歌田年氏による書き下ろし小説です。
イラスト/Niθ
[あらすじ]突如日本を襲った核ミサイル。漫画原作者デビューを控えた俺は、母の見舞いに向かう最中、その爆発に巻き込まれた。しかし、目覚めてみると、そこは現代日本にそっくりな、しかし地理や固有名詞が異なる奇妙な世界。“異世界転生”? いや、“並行世界(パラレルワールド)”か? 現実離れした体験に戸惑うなか、ゾンビまで突如出現して大パニックに! まさかゾンビが現実に存在するなんて! でも街の人々も警察の反応もなんだかおかしい。もしかして、誰もゾンビを知らないのか?
登場するパワードスーツのデザインをNiθ氏が担当!
日本のようで日本でない奇妙な異世界で突如発生したゾンビパニック。謎に満ちたこの世界に偶然転移した主人公は、はたして生き残ることができるのか?
また、作中に登場する対ゾンビ用パワードスーツ「ZIM」のデザインを、ゲーム、アニメでおなじみの『マブラヴ』シリーズや『デモンベイン』シリーズのメカニックデザイン、特撮作品『仮面ライダー鎧武』のクリーチャーデザインなど、多彩なジャンで活躍するNiθ氏が担当。ホラーファン、SFファン必読の作品です!
HJweb (https://hjweb.jp/)にて毎週月曜日 最新話更新(無料公開中)
小説『 マルゾン 転生したらまるでゾンビを知らない世界でした』
●原作/歌田年
●イラスト/矢沢俊吾
●ZIMデザイン/Niθ
◆権利表記◆
(C)ToshiUtada 2025
配信元企業:株式会社ホビージャパン
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