マイク必須の絶叫厳禁マルチプレイ対応ホラー「DON’T SCREAM TOGETHER」が発売開始。最大4人でルールの異なる2つのモードを収録
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Digital Cybercherriesは12月4日、Steam向けゲーム「DON’T SCREAM TOGETHER」の発売を開始した。価格は920円(税込)で、12月11日まで38%オフの570円(税込)。

「DON’T SCREAM TOGETHER」は、同社のホラーゲーム「DON’T SCREAM」に協力モードをはじめとする多数の要素を追加した新作タイトル。
古いビデオカメラで撮影中のような映像で、プレイヤーたちはビデオカメラのバッテリーを探しながら、鬱蒼とした暗い森を進み続けていく。

プレイにはマイクが必須となっており、恐怖で声を出して叫んでしまうとゲームオーバーとなる。ジャンプスケア要素は毎回変わるため、繰り返し新鮮な恐怖が楽しめるという。

今回新たに搭載された協力マルチプレイでは、最大4人でルールの異なる2つのモードを選んでプレイが可能となっている。
誰かひとりでも悲鳴をあげるとその瞬間全員がゲームオーバーとなる「叫んでリスタート」モードと、叫んでしまったプレイヤーが今度は仲間を追い詰める敵となる「叫んでハンターとして復帰」モードが楽しめるとのことだ。











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