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SBSホールディングス株式会社(代表:鎌田正彦、本社:東京都新宿区)は7月6日、東京大学 先端科学技術研究センター 先端物流科学特論講座で『物流最前線の実態と取り組み』をテーマに講演しましたのでお知らせいたします。当日は、当社LT企画部長の山田周(やまだ しゅう)が登壇し、約60名の大学院生が参加しました。
■講演実施の背景
東京大学 先端物流科学寄付研究部門は、先端技術を活用した物流業界の課題解決と、それを実践できる理系人材の育成を目的に、複数の物流企業の出資によって設置されました。SBSグループは2020年から参画し、今回の講演は、この取り組みの一環として実施されたものです。
■講演『物流最前線の実態と取り組み』について
SBSグループでは、物流業界が抱える課題のひとつである「労働力不足」の解決に向け、LT(Logistics Technology)の活用を進めており、講演ではこうしたLTの活用事例を中心に紹介しました。今回は特に、物流現場における技術活用の考え方に焦点を当て、ロボットや自動化設備などの先端技術だけでなく、運用改善や作業手順の見直しといった現場の工夫も含め、それぞれを適材適所で組み合わせる重要性について説明しました。
また、各現場で生まれた改善活動やノウハウをグループ全体で共有・展開する仕組みを通じて、継続的な業務改善と技術革新につなげている事例を紹介しました。物流の自動化が進展する中でも、現場の知見とテクノロジーを融合させることが持続的な競争力の源泉になることを解説しました。
■講演を終えて(LT企画部長 山田周コメント)
「東京大学先端物流科学特論講座での授業は、今年で3回目となり、今回は私が初めて担当させていただきました。これまで本講座で取り上げてきた物流における自動化の重要性と難しさを踏まえながら、自動化技術についてすでに普及しているもの、現在最先端と言われるものとその進化の背景、さらにデジタルツイン+AIを用いた究極の物流について、大手ネット通販企業の事例とともにお伝えしました。これにより、個々の技術や施策ではなく、物流を”系”と捉える視点を提示できたのではないかと思います。」
■ご参考
<SBSグループ概要>
持株会社:SBSホールディングス株式会社(SBSグループ持株会社)
設立:1987年12月
代表者:代表取締役社長 鎌田 正彦
上場:東京証券取引所プライム市場(証券コード:2384)
本社住所:東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー
資本金:39億円
売上高:4,903億円(連結、2025年12月期)
従業員数:26,316名(うち正社員10,315名、連結)
事業内容:SBSグループは、1987年の創業以来、物流ならびに物流に付帯するサービスを充実させ、ワンストップの物流サービスをご提供することで、お客様の利益創造に貢献してまいりました。グループ内には、食品から超重量物までさまざまな商品を扱う企業群、路線、区域、即日配送まで多様な配送形態にお応えできる企業群、そして、物流施設開発、環境物流などの専門的な企業群を有しています。
URL:https://www.sbs-group.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
SBSホールディングス株式会社 IR・広報部
e-mail:contact11@sbs-group.co.jp
※ 当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
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