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Macの「写真」Appで大量の写真を整理しているとき、
「Shiftキーを押しながらクリックしても、複数の写真をうまく選択できない」
「1枚ずつクリックするのは面倒だ」
「ShiftとCommandのどちらを使えばいいのかわからない」
と困ったことはないでしょうか。
Mac向けユーティリティを提供するDr.Buhoは今回、「写真」Appで複数の写真を選択するときのShiftキーとCommandキーの違い、Shiftキーが期待どおりに動作しない場合の原因と対処法を紹介します。
記事のリンク先:https://www.drbuho.com/jp/how-to/fix-cant-select-mulitple-items-with-the-shift-key-on-mac
結論からいうと、Macの「写真」Appでは、連続して並んでいる写真はShift+クリック、離れた場所にある写真はCommand+クリックで選択します。
Appleの公式ガイドでも、「隣り合っている写真」をまとめて選択するときは、最初の写真をクリックしてからShiftキーを押したまま最後の写真をクリックする方法が案内されています。
そのため、「Shiftキーが働かない」と感じる場合、まずは選択したい写真が「連続している写真」なのか「離れた写真」なのかを確認することがポイントです。
「写真」Appで複数の写真を一括選択する基本操作
Macの「写真」Appでは、選びたい写真によって操作方法が異なります。
連続した写真をまとめて選択する
例えば、一覧の中から10枚目~30枚目までをまとめて選択したい場合は、Shiftキーを使用します。
1. 最初の写真をクリックする
2. Shiftキーを押したままにする
3. 最後の写真をクリックする
これで、最初と最後の写真を含む範囲内の写真をまとめて選択できます。
Shiftキーを押しながら矢印キーを操作したり、写真を囲むようにドラッグしたりする方法も利用できます。
離れた写真を複数選択する
一方、「1枚目、5枚目、12枚目だけを選びたい」というように、離れた場所にある写真を選択する場合はShiftキーではなく、Command()キーを使います。
Commandキーを押したまま、必要な写真を1枚ずつクリックしてください。そして、すべての写真をまとめて選択したい場合は「Command+A」を使用できます。
Shiftキーを押しても複数選択できないときに確認したいこと
正しい方法で操作しているにもかかわらずShift+クリックが機能しない場合は、以下を順番に確認してみましょう。
1.選択したい写真が連続しているか確認する
最初に確認したいのが、Shiftキーの使い方です。Shift+クリックは、基本的に「最初の写真から最後の写真まで」を連続して選択するための操作です。離れた写真だけを個別に追加したい場合はCommand+クリックへ切り替えてください。
「複数選択=Shift」と覚えていると、この違いによってShiftキーが正常に動いていないように感じることがあります。
2.一度選択を解除してからやり直す
すでに複数の写真が選択されている状態では、自分が想定している範囲と実際の選択範囲が異なることがあります。写真のない空白部分をクリックして一度選択状態を解除し、「最初の写真をクリック → Shiftを押しながら最後の写真をクリック」の順番でもう一度試してみてください。
3.「写真」Appを再起動する
正しく操作しても選択できない場合は、「写真」Appで一時的な不具合が発生している可能性もあります。一度「写真」Appを終了し、再度起動してからShift+クリックを試してください。改善しない場合はMac本体を再起動するのも基本的な切り分け方法です。
4.Shiftキー自体が反応しているか確認する
「写真」Appだけでなく、ほかの操作でもShiftキーが反応しない場合は、キーボード側を確認します。
例えば、
・Shiftキーを押しながらアルファベットを入力して大文字になるか
・「Command+Shift+4」でスクリーンショットの範囲選択が起動するか
・左右のShiftキーをそれぞれ試してみる
といった方法で確認できます。
「写真」App以外でもShiftキーが反応しない場合は、写真の選択方法ではなく、キーボードやmacOS側に原因がある可能性があります。
5.キーボード設定やキーリマップアプリを確認する
Karabiner-Elementsなどのキーリマップツールや、キーボード入力を変更するユーティリティを使用している場合は、その設定も確認してください。
また、「システム設定」→「アクセシビリティ」→「キーボード」から、キー入力に影響する設定が有効になっていないか確認することもできます。
一時的に関連アプリを終了した状態でShiftキーを試すと、原因の切り分けがしやすくなります。
ShiftとCommandを使い分けると大量の写真整理が簡単に
「写真」Appで大量の画像を整理するときは、次の3つを覚えておくと便利です。
・連続した写真をまとめて選択:Shift+クリック
・離れた写真を複数選択:Command+クリック
・表示されている写真をすべて選択:Command+A
特に、旅行やイベントで撮影した大量の写真をアルバムへ移動したり、まとめて削除・共有したりするときには、1枚ずつクリックする必要がなくなります。
「Shiftキーで何でも複数選択できる」と考えるのではなく、連続選択はShift、個別選択はCommandと使い分けるのがポイントです。
写真整理時にMacの容量不足や動作の重さが気になる場合は
大量の写真や動画をMacに保存していると、「写真」Appの操作だけでなく、Mac全体のストレージ容量が気になることもあります。
BuhoCleanerは、Mac内の不要ファイルのスキャン・削除に加え、ディスク容量の分析、RAM解放、DNSキャッシュのクリア、Spotlightインデックスの再作成などのメンテナンス機能を搭載したMac向けクリーナーです。
特に、「写真や動画が増えてMacの空き容量が少なくなってきた」「どのファイルがストレージを圧迫しているのかわからない」といった場合には、ディスク容量を確認する手段の一つとして利用できます。
BuhoCleaner:
https://www.drbuho.com/jp/buhocleaner
まとめ
Macの「写真」Appでは、Shiftキーを使って連続した複数の写真をまとめて選択できます。一方、離れた写真を何枚か選びたい場合はCommand+クリックを使用します。
Shiftキーが効かないと感じたときは、まず「連続した写真を選ぼうとしているか」「Commandを使うべき操作ではないか」を確認してください。
正しい操作でも反応しない場合は、「写真」Appの再起動、Macの再起動、Shiftキーの動作確認、キーボード関連設定やキーリマップアプリの確認へと順番に切り分けることで、原因を特定しやすくなります。
配信元企業:Dr.Buho
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