加藤賢治(SQOOL代表 兼 編集長)の記事一覧

著者:加藤賢治(SQOOL代表 兼 編集長)
いつの間にかメディアの人みたくなったことにいまだに慣れない中年ゲーマー。夜行性。
好きなゲームは「桃鉄」「FF5」「中年騎士ヤスヒロ」「スバラシティ」「モンハン2G」「レジオナルパワー3」「スタークルーザー2」「鈴木爆発」「ロマサガ2」「アナザーエデン」などなど。
著者Twitter

日本に集まりつつある投資資金、コンテンツの作り手と買い手という側面から見るゲームコンテンツ界隈の考察

2024.05.24 
 コラム 

リアルイベントは今後どうなる?東京ゲームショウ2024に期待するもの

2024.05.23 
 コラム 

ゲームのローカライズもAIの時代?ゲーム開発とAI活用の未来を考える

2024.05.20 
 コラム 

インディーゲームイベントですごく細かくゲームの感想を伝えるのはあり?

2024.05.20 

円安とゲーム事業、インディーゲーム界隈への影響は?

2024.05.15 
 コラム 

注目のゲーム情報!

ゲーム事業で独立する大変さは、お金もあるが、独立した時の理念にあるという話
公開日:2024年6月17日 
 コラム 
戦闘なし!アクションパズル「The Last Campfire」がやりたかったゼルダでした。
公開日:2024年6月6日 
 HIGOPAGE 
ベトナムがSteamを規制!?その影響とこれからについて考える
公開日:2024年6月6日 
 コラム 
ゲームの技術やノウハウを他分野へ!シリアスゲームの今とこれからについて
公開日:2024年6月4日 
 コラム 
大人になってもゲームを続けるには?大人だけのゲームの楽しみ方のご提案
公開日:2024年6月3日 
 コラム 
日本大学古市教授登壇「大学でゲーム研究!?ゲームの技術を社会に活かすシリアスゲームとは?」配信のご連絡
公開日:2024年6月3日 
 お知らせ 
ChinaJoy2024公式メディアパートナー就任のご報告
公開日:2024年5月30日 
 お知らせ 
日本に集まりつつある投資資金、コンテンツの作り手と買い手という側面から見るゲームコンテンツ界隈の考察
公開日:2024年5月24日 
 コラム