物語の読ませ方が面白い「ハイマー2000」クリアレビュー。

 HIGOPAGE 
  公開日時 

 著者:ひご よしゆき 
※このコラムは「HIGOPAGE」の記事を転載して掲載しています。

インタラクティブな推理ゲーム「ハイマー2000」をクリアしたのでネタバレなしで感想を書きました。

どんなゲーム?

物語の読ませ方が面白い「ハイマー2000」クリアレビュー。

起動するとレトロなパソコン画面が表示されます。ハイマー2000というコンピューターを回収する任務を請け負っているようです。

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行動というアイコンをクリックするとウィンドウが開き、マップを移動できるようになります。

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マップ上のオブジェを選択すると「肖像」と呼ばれる記憶の断片が回収されます。

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肖像を回収していくうちにストーリーがだんだんとわかってきます。

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肖像の中に含まれるワードを検索すると登場人物たちの会話のログデータが掘り起こされ、それもストーリーをつなぐヒントになります。

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コンピューターにコマンドを入力する場面もあります。昔のパソコンゲームみたい。

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肖像を回収し、検索ワードを見つけていくことで移動エリアも開放されていき、ストーリーの核心に迫っていくという流れです。

操作に少しクセがありますがすぐに慣れます。よくわからないまま始まって、いつの間にか惹き込まれてしまう魅力を持ったゲームです。

システムで読ませる

物語の読ませ方が面白い「ハイマー2000」クリアレビュー。

本作のようにストーリーの断片をつないでいくゲームが増えてきましたね。少し前に話題になった「Type Help」も非常にユニークでしたが、システムが面白いとストーリーがそこそこでも(読まないとクリアできないから)読めちゃうんですよね。

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残念だったのは一部の検索ワードが表記ズレを許容しておらず、コンプリートを目指すと難易度が急激に上がってしまうところ。観念して攻略を見てしまいました。

レトロ好き、SF好きなら

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レトロな画面に興味がわいてプレイしてみましたが、ストーリーも興味深くて楽しかったです。3〜4時間でクリアできるし、お手頃価格なので気になった方はぜひどうぞ。

ハイマー2000(Nintendo Switch)

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著者:ひごよしゆき
グリーで『釣り★スタ』『探検ドリランド』などのソーシャルゲームの企画・開発を歴任。LITALICOで教育支援アプリの企画・開発を経て『ポケモンスマイル』の開発に参加。現在はWFSでゲーミフィケーションを中心とした幅広い分野で企画・開発を行っている。
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