伝説のレギオン 反撃について

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※この記事はリリース元からの依頼を受けて作成しています。
レギオン クエスト8 (14) - コピー

伝説のレギオンは「反撃」をうまく使う事で有利に立ち回ることができます。
この記事では「反撃」の使い方を解説します。

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「反撃」を使いこなそう!

反撃とは

レギオン ステージ 2-4  (28)

「反撃」とは、敵から攻撃されたときに、そのキャラクターが持っている武器で攻撃をし返すことをいいます。
反撃をする際には攻撃する武器を選ぶことができます。
攻撃をされたキャラクターの攻撃範囲外から攻撃を受けた場合は反撃できません。

土曜日中級 (10)

※ガンナーは隣のマスを攻撃できないので、近接系の敵に攻撃された際は反撃できない。

反撃は敵もしてくるため、攻撃を仕掛ける際には注意が必要です。
近接系の敵には遠距離攻撃ができる味方が遠くから攻撃するなど、反撃を受けない戦略も必要です。

ウェアウルフの「先制反撃」

反撃は、攻撃を仕掛けられた際に倒されてしまうと行う事ができません。
従って近接系の味方が敵に攻撃する際も、基本的には1撃で倒してしまえば反撃を受けません。

しかし例外的にウェアウルフだけは注意が必要です。

レギオンab-19

ウェアウルフは「手負いの野獣」というスキルを持っており、
HPが30%以下の場合は

攻撃を受けた時に相手より先に反撃する

という特性があります。
ウェアウルフの場合は残りHPが少ない場合はむしろ遠距離の味方がとどめを刺すようにしましょう。

反撃をうまく使って有利に立ち回れ!「攻撃しない」メリット

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強力な敵と戦う祭には、敢えて攻撃しない、という戦法が有効な場合があります。

こちらから攻撃を仕掛けると相手に反撃を受けます。
そして相手のターンでもまた攻撃を受けると、2回ダメージを受けます。

回復力が十分の場合にはこれでも大丈夫ですが、そうでない場合は、攻撃を仕掛けたばかりに倒されてしまう、という事が起き得ます。

伝説のレギオン ステージ6-4 (47)

そこで敢えて攻撃をせずに、反撃可能な距離で「待機」をします。

相手から攻撃を受けたら反撃し、こちらのターンでは傷薬やラスティの能力で回復をすることで、
自分のダメージを押さえつつ、相手にダメージを与える事ができます。

伝説のレギオン ステージ6-4 (34)

これは敵が多い混戦時でも使える戦略です。
自ターンは回復に専念し、反撃で敵を倒しながら体制を整えることができます。

敢えて反撃しない

レギオン 戦闘中武器交換-02

敢えて反撃せずに「待機する」を選択することも可能です。

ダメージを与える場合と、敵を倒す場合とでは、敵を倒す方が経験値が多くもらえます。
特定の味方のレベルを上げたい場合は、なるべくとどめをその味方に譲るのが効率的です。

そのような場合には敢えて反撃をせずに、敵を倒さずにおいて、味方の攻撃機会を残します。

反撃をうまく使う事で戦略に幅を持たせることが可能です。
どうしても敵が多くうまく突破できないときなどに有効に使いましょう。

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