アソビモ、新作MMORPG「ETERNAL」を台湾・香港・マカオで配信へ
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アソビモは11月2日、新作MMORPG「ETERNAL（エターナル）」の台湾・香港・マカオでのパブリッシング契約を、7Sensesと締結したことを発表した。
「ETERNAL」の台湾・香港・マカオにおけるパブリッシング契約を、アジア市場のゲーム運用・マーケティングを行う7Sensesと締結し、台湾・香港・マカオ向けの公式サイト及び公式Facebookページをオープンしている。配信日等の情報は、後日発表する。
「ETNERAL」は、日本では2020年12月15日(火)に正式サービス開始を予定し、世界中のユーザーに「ETERNAL」を楽しめるように幅広い地域でサービスを提供する予定とのことだ。
7Sensesとは
香港・台湾・東南アジアにオフィスを構え、アジア市場におけるゲーム運用やマーケティングに特化した会社。今年11月で配信予定のストラテジーゲーム「King of Worlds(キングオブワールドズ)」やシミュレーション競馬ゲーム「Champion Horse Racing（チャンピオン競馬）」など、複数ゲームタイトルを配信・運営。現在は、モバイルゲームとメディアプラットフォームのパブリッシングサービスを拡大中。
