2020年の国内家庭用ゲーム市場規模は3,673億円。「あつまれ どうぶつの森」が600万本を超える販売本数で年間首位に

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 SQOOLNET編集部 

ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は1月12日、2020年の国内家庭用ゲームソフト(パッケージ版のみ)とハードの売上速報を発表した。

2020年の国内家庭用ゲーム市場規模は3,673億円。「あつまれ どうぶつの森」が600万本を超える販売本数で年間首位に

市場規模比較

2020年

ハード:1,856.6億円 ソフト:1,817.2億円/合計:3,673.8億円

昨年対比

ハード:116.4% ソフト:108.9%/合計:112.5%

各ハードの販売台数

Nintendo Switch

推定年間販売台数:5,956,943/推定累計販売台数:17,340,374

プレイステーション5

推定年間販売台数:255,150/推定累計販売台数:255,150

Xbox Series X|S

推定年間販売台数:31,424/推定累計販売台数:31,424

プレイステーション4

推定年間販売台数:542,647/推定累計販売台数:9,290,890

Xbox One

推定年間販売台数:3,585/推定累計販売台数:114,831

ニンテンドー3DS

推定年間販売台数:62,761/推定累計販売台数:24,558,908

2020年家庭用ゲームソフト販売本数 TOP10

1位 Switch「あつまれ どうぶつの森」

推定年間販売本数:6,378,103/推定累計販売本数:6,378,103

2位 Switch「リングフィット アドベンチャー」

推定年間販売本数:1,591,366/推定累計販売本数:2,087,005

3位 Switch「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」

推定年間販売本数:1,233,023/推定累計販売本数:1,233,023

4位 PS4「ファイナルファンタジーⅦ リメイク」

推定年間販売本数:949,379/推定累計販売本数:949,379

5位 Switch「ポケットモンスター ソード・シールド」

推定年間販売本数:892,456/推定累計販売本数:3,880,590

6位 Switch「マリオカート8 デラックス」

推定年間販売本数:798,174/推定累計販売本数:3,457,183

7位 Switch「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」

推定年間販売本数:560,122/推定累計販売本数:4,013,174

8位 Switch「Minecraft」

推定年間販売本数:556,982/推定累計販売本数:1,702,921

9位 Switch「世界のアソビ大全51」

推定年間販売本数:519,649/推定累計販売本数:519,649

10位 Switch「スーパーマリオ 3Dコレクション」

推定年間販売本数:492,620/推定累計販売本数:492,620

2020年の国内家庭用ゲーム市場について

2020年の家庭用ゲーム市場規模は、ハードが昨年対比116.4%の1,856.6億円、ソフトが同108.9%の1,817.2億円、合計で同112.5%の3,673.8億円となった。ハード・ソフトともに前年比プラスとなるのは2017年以来3年ぶりとなる。

年間ソフトランキングは、637.8万本を販売した「あつまれ どうぶつの森」が他のタイトルに大きく差をつけ、首位を獲得。3月の発売から、6ヵ月連続で月間ランキング首位を獲得するなど、発売以降年末まで長期にわたって市場をリードし、Nintendo Switch本体の販売を強力に牽引した。

続く2位には、「リングフィット アドベンチャー」がランクイン。2019年は50.0万本で年間10位だったが、2020年には159.1万本を売り上げ、Nintendo Switch向けソフトで7本目のダブルミリオン到達となった。
3位には、4年ぶりのシリーズ最新作「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」が123.3万本と、ミリオンヒットを達成している。

ハード市場では、Nintendo Switchが2機種合計で595.7万台を売り上げ、2017年から4年連続で年間販売台数のトップとなった。同ハードは2017年3月に発売されているが、2020年は発売4年目ながら過去最高の年間実績で、2019年(449.4万台)の1.3倍とめざましい勢いを見せている。
2位のプレイステーション4は、年間54.3万台を販売。11月に登場し、現在も品薄が続くプレイステーション5は、25.5万台を売り上げた。

ファミ通 公式サイト

https://www.famitsu.com/