タクティカルシミュレーションRPG「マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星」、Switch / PS4向けに発売決定！

ライドオンジャパンは1月11日、 「マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星」（Switch / PS4）を発表した。価格は2,200円（税込）で、Switch版は2月9日に発売、PS4版は発売日未定。

本作は、タクティカルシミュレーションRPG「マーセナリーズサーガ」シリーズの最新タイトル。
マス目で区切られたクオータービューのバトルマップで、近接攻撃が得意なファイター、遠距離攻撃が得意なアーチャー、味方の回復や支援を担当するプリーストなど、さまざまな役割を持つキャラクターを操作して戦っていく。

今作では、前作までに登場したシステムやスキルを引き継ぎながら、より遊びやすく新要素を追加しているという。
今後の情報は公式ツイッターで順次公開していくとのことなので、気になる方はチェックしておこう。